溶けにくい粉末ゼラチンを簡単に溶かす方法 コーヒーに入れてもダマにならない
健康目的で粉末ゼラチンを飲むようになってから、いろいろ試しながら続けています。
普段は、インスタントコーヒーに溶けやすいタイプのゼラチンを混ぜて飲んでいるのですが、問題になるのが「溶けにくい粉末ゼラチン」です。
最初に購入した、一般的な溶けにくいタイプの粉末ゼラチンは、みそ汁やコーヒーゼリー作りに使ってきました。ただ、1回に使う量が少ないため、なかなか減りません。
そこで、「もっと簡単に飲める溶かし方はないか」と考えて、いくつか方法を試してみました。
その中で、手間が少なく、これなら毎日続けられると思えた方法が粉末ゼラチンに少量の水を加えてから溶かすやり方です。
粉末ゼラチンは、先に水を含ませると溶けやすくなる

粉末ゼラチンは、思っている以上に水分を吸収するのが早いです。
やり方はとてもシンプルで、
- 粉末ゼラチンに対して約3倍量の水を加える
- 冷水なら5分ほど、そのまま放置
これだけです。
すると、粉末ゼラチンが水分を含み、一つの大きな塊になるのではなく、つぶつぶの状態になります。
この状態になったところで、お湯を注ぎます。

ティースプーン1杯程度の粉末ゼラチンであれば、すぐに溶けます。
直接お湯を注ぐと、なぜ溶けにくいのか
粉末ゼラチンに直接お湯を注ぐと、溶ける過程でゼラチン同士がくっつき、一つの大きな塊になりがちです。
その塊を崩しながら溶かすことになるため、10分近くかき混ぜ続ける必要が出てきます。
一方、先に水を含ませておくと、
- ゼラチンが膨らんだ状態でバラバラになる
- お湯を注いでも、小さな粒を溶かすだけで済む
この違いによって、短時間でスムーズに溶けるようになります。
コーヒーの温度も、ちょうど飲みやすい

粉末ゼラチンに少量の水を加えても、その後にお湯を注げば十分な温度になります。
体感としては、熱々ではないけれど、しっかり熱いホットコーヒーくらいの温度です。
直接お湯を注いで長時間かき混ぜていると、コーヒーがぬるくなってしまい、正直使いにくさを感じていました。
その点、この方法なら、
- 水を加えて2分放置
- お湯を注いで1分ほど混ぜる
これだけで、普通にインスタントコーヒーとして飲めます。
ひと手間で、普段使いが一気に楽になる
最初に少し水を加えるだけなのですが、ここまで溶けやすくなるのかと正直驚きました。
溶けにくい粉末ゼラチンでも、工夫次第で十分に普段使いできます。
いろいろ試してみて、結果的にこの方法に落ち着きました。
粉末ゼラチンが溶けにくくて困っている方は、一度試してみる価値はあると思います。


