最近のクマ出没ニュースで、我が家にも“まさかの出来事”
最近、各地でクマの出没が相次ぎ、ニュースでも頻繁に取り上げられています。
正直、「自分には関係ないだろう」と思っていたのですが、ある日、兄の車にクマが触ったような跡が残っていたと聞き、一気に身近な問題になりました。
「もし遭遇したらどうするのか」
そう考えた結果、我が家ではクマ対策として クマ撃退スプレーを購入 することにしました。
電子ホイッスルか、クマ撃退スプレーか
最初は、大きな音でクマに人の存在を知らせる 電子ホイッスル を買おうと思っていました。
ただ、音でクマを刺激することが「良い」「悪い」で意見が分かれており、遭遇した時に逆効果になるのでは…という不安も。
そこで調べていくうちに、アメリカやカナダなどの北米では、クマ撃退スプレーがヒグマの攻撃を90%以上の確率で止めたという報告があることを知り、スプレーに切り替える決断をしました。
UDAPというアメリカの有名ブランドを選んだ理由
クマ撃退スプレーについて調べてみると、
アメリカ発の UDAP(ユーダップ) が非常に評価されていることが分かりました。
・米国の森林警備隊でも採用
・大型動物向けに開発
・高い信頼性があるブランド
日本にはヒグマが北海道に生息し、本州・四国にはツキノワグマがいます。
ヒグマは体長2m以上、体重はツキノワグマの2倍以上になることも珍しくありません。
「ヒグマを撃退できるなら、ツキノワグマにも十分対応できる」という安心感も、このブランドを選んだ理由です。
UDAPに続き、SABRE(セイバー)も人気が高く。こちらのクマ撃退スプレーも、アメリカ合衆国環境保護庁から認められ、高い信頼性があります。
日本国内で手に入るクマ撃退スプレーでは、北米発のUDAPとSABREが、人気を二分する存在です。
とはいえ、撃退スプレーはサイズがネック
本格的なクマ撃退スプレーは、12mほどと噴射距離が長い反面、ペットボタルほどの大きさになります。
釣りや登山などのアウトドアなら気にならない大きさですが、日常的に持ち歩くには、ちょっと厳しいサイズです。

ポケットに入るものが良さそうだと思い、
最終的に選んだのが 「#1F UDAP Keychain Fogger Pepper Spray」 です。
日常携帯できるサイズが決め手
このモデルはポケットに収まるサイズで、キーホルダーとして持ち運び可能。
ただし、噴霧距離は約2mと短めなので、いざという時の最終手段になります。
それでも、突然の出没が続く今の状況を考えれば、
「携帯できる」「すぐに使える」
という点は大きなメリットだと感じました。
使い方はシンプル

スプレーの噴射ボタンにはプラスチック製のカバーが付いており、指を横から差し込むとカバーが簡単に持ち上がる仕組みです。難しい操作はなく、初めてでも直感的に使えます。
兄に渡したところ、
「いざという時に使えるものがあるだけで、少し心強くなった」
と言っていました。
もちろん、使わずに済むのが一番ですが、家族としても持たせておくことで安心感があります。



