古いお米をにがり(塩化マグネシウム)で炊いた結果 もちもち食感で美味しく、長年悩まされた足のつりも改善

この記事は約4分で読めます。

塩化マグネシウム(にがり)で古いお米を炊いたら、足のつりまで改善した話

古くなったお米を少しでもおいしく食べられないかと考え、豆腐作りに欠かせない「塩化マグネシウム(にがり)」を加えて、ご飯を炊いてみることにしました。

結果として、食感が改善し、もちもち感が増したのは想定内だったのですが、思いがけない変化がありました。

それは、足のつり(こむら返り)が起こりにくくなったことです。

寝ている時に頻発していた足のつりが減少

以前は、寝ている最中に足を伸ばしたり、つま先を反らせたりすると、ほぼ確実に足がつっていました。

寝返りの際に足先をひねっただけでも、高い確率でこむら返りが起きる状態で、母も私も同じような症状がありました。

ところが、塩化マグネシウム入りのご飯を毎日普通に食べるようになってから、足がつらなくなったのです。

足のつりの原因はミネラル不足だった可能性

足がつりやすくなる原因としては、

  • 運動不足
  • 水分不足
  • ミネラル不足

などが一般的に挙げられます。

今回、生活習慣を特に変えたわけではなく、「ご飯に塩化マグネシウムを加えた」ことだけで改善が見られたため、ミネラル(特にマグネシウム)不足が原因だった可能性が高いと感じました。

偏った食生活とミネラル不足

我が家の食生活は、週末に単身赴任中の父が帰省した時だけ手料理、それ以外は冷凍食品やインスタント食品が中心です。

便利ではあるものの、どうしても栄養が偏りやすく、知らないうちにミネラル不足になっていたのだと思います。

変化を感じ始めたのは約1週間後

効果を実感し始めたのは、食べ始めてから1週間ほど経った頃でした。

夜中に目が覚めた時、「足がつりそうだな」と感じることはあったのですが、
その感覚がひざの付け根付近で止まり、ふくらはぎ全体まで広がらないのです。

しばらくすると、その違和感自体も自然に消え、以前のように強烈なこむら返りになることはありませんでした。

にがり(塩化マグネシウム)の適量は試行錯誤が必要

ご飯に塩化マグネシウムを入れて炊く際、最も難しいのが「分量」です。

使用したのは、龍角散についていた小さなスプーンで、山盛り1杯=約0.3g

いろいろ試した結果、

  • 1合あたり小さなスプーン1杯
     → ご飯が柔らかくなりすぎ、にがりの味も出て正直おいしくない

という結果でした。

我が家でちょうど良かった分量(白米)

現在、最もバランスが良いと感じているのは、

  • 白米3合に対して、小さなスプーン山盛り1杯(約0.3g)

この分量だと、

  • お米本来の風味が勝つ
  • にがりの味はほぼ感じない
  • 柔らかさも適度

と、食味への影響はほとんどありません。

玄米の場合はさらに注意が必要

玄米でも試してみましたが、

  • 1合に小さいスプーン1杯では味の影響が出る
  • それ以上に、玄米が柔らかくなりすぎる

という問題がありました。

玄米でちょうど良かったのは、

  • 玄米3合にスプーン山盛り1.5杯
  • 水量は玄米の目盛りより約2~3mm少なめ(おこわの目盛り)

この調整で、玄米特有の食感を大きく損なわずに炊くことができました。

※お米の種類や状態によって差が出るため、少量から試すのがおすすめです。

ご飯がおいしくなるだけでなく、体調まで改善

古米をおいしくする目的で始めたにがり炊飯でしたが、
まさか足のつりまで改善するとは思っておらず、正直驚きました。

塩化マグネシウムは、ご飯以外にも、みそ汁などに少量加えれば味を変えずに摂取することもできます。

忙しい時こそ栄養バランスを意識したい

手軽でおいしいものを食べることは、ストレス解消にもなります。

一方で、冷凍食品やレトルト食品に偏りすぎると、栄養不足に気づきにくいのも事実です。

とはいえ、忙しい時にカップラーメンや冷食に頼ることもありますし、完全に避けるのは現実的ではありません。

足がつりやすい人は一度試す価値あり

特に思い当たる原因がないのに、

  • 寝ている時によく足がつる
  • こむら返りに悩んでいる

という方は、塩化マグネシウムを日々の食事に少量取り入れてみることで、改善する可能性があります。

まずは無理のない量から、体調や味の変化を見ながら試してみるのがおすすめです。

塩化マグネシウム(にがり)の『ここが凄い!』
・不足しがちなマグネシウムを手軽に補える
・足のつり・こむら返り対策につながる可能性
・古いお米でも食感が良くなる
・適量なら味の影響が少ない

タイトルとURLをコピーしました