空き巣被害をきっかけに高まった在宅防犯意識 室内ドアに“後付けできる鍵”という選択
実家では、過去に空き巣被害に遭って以降、両親が寝る部屋には必ず鍵をかけるようになりました。
特に2階にある父の寝室は、廊下の突き当たりという位置関係もあり、防犯対策を重視。ドアノブの上下には丸棒ラッチ式の補助鍵を取り付け、内側から施錠すれば外側からは開かない構造になっています。
丸棒ラッチとは?見た目以上に安心感のある防犯対策
丸棒ラッチとは、金属製の棒をスライドさせてドアを物理的に固定する補助鍵です。
室内側から見ると複数の鍵が並び、やや物々しい印象を受けますが、一度でも被害に遭うと防犯に対する意識は大きく変わります。
空き巣被害からはかなり時間が経っていますが、犯人が捕まったという連絡は今もありません。
当時、家にあった大きなハサミが外に投げ捨てられていたことを思い出すと、もし鉢合わせしていたら…と考えるだけで背筋が寒くなります。
室内ドアに鍵がないのは“普通”だけど…
日本の住宅では、トイレや浴室を除き、各部屋に鍵が付いていないのが一般的です。
鍵付きにする場合でも、ドアノブ自体を交換するケースがほとんどでしょう。
実際、以前にドアノブを鍵付きタイプへ交換したことがありますが、
- 内側と外側を挟み込む構造
- 取り付け自体はドライバー1本で可能
- ただしドアノブの形状が合う製品を探す必要がある
と、意外と手間がかかります。
一人暮らしであれば気軽にできますが、家族と同居している場合、各部屋に鍵を付けるのは心理的にハードルが高いのも事実です。
工事不要で使える室内用簡易ロック「かんたん在宅ロック」


「鍵を付けたいけれど、工事や交換はしたくない」
そんなときに便利なのが、**『かんたん在宅ロック』**です。
この製品は、鍵の付いていない室内ドアに、内側からだけ施錠できる簡易ロック。
かんたん在宅ロックの凄いポイント
- ネジ止め・工事不要
- その場ですぐに使える
- ドアの外側からは、鍵をかけていることが分からない
- ドアを傷つけない
誰にも気づかれずに使えるため、
「自分の部屋に入ってほしくない」「在宅中でも安心したい」
といった場面で非常に役立ちます。
鍵がかかっているというだけで、精神的な安心感は大きく違います。
仕組みはとてもシンプル|挟み込んで固定するだけ

仕組みが少し分かりにくいため、図を描いて確認しました。
通常のドアは、ドアノブを回すことでラッチ(出っ張り)が出入りし、
ドア枠側の穴に入ることで閉まります。
このドア枠の穴部分に金属プレートを差し込み、
ダイヤ付きの黒いパーツで固定することで、ドアが開かなくなる仕組みです。
使用できるドアの条件

- ドアとドア枠の隙間:2mm以上
- ドア枠の穴サイズ
- 横:1.3cm以上
- 縦:2.4cm以上
- 深さ:1cm以上
条件さえ合えば、ドアノブをどれだけ回しても開きません。
防犯だけでなく「邪魔されたくない時間」にも最適
実際に使ってみると、
「挟み込むだけなのに、思った以上にしっかり固定される」
という印象です。
防犯目的はもちろん、
- 在宅ワーク中
- 仮眠を取りたいとき
- 誰にも邪魔されたくない時間
など、必要なときだけ鍵をかけられる自由さは、非常に画期的だと感じました。
手のひらサイズで持ち運びも簡単。
多くの室内ドアで使え、久しぶりに“これは凄い”と思えたアイディア商品です。
こんな人におすすめ
- 室内ドアに鍵がなく不安を感じている
- 工事やドア交換はしたくない
- 家族に気を遣わず、必要なときだけ鍵を使いたい
- 在宅防犯を強化したい
「鍵を付けたいけど、付けにくい」
そんな悩みを、静かに解決してくれる便利アイテムです。
かんたん在宅ロックの『ここが凄い!』
・工事・ネジ止めが一切不要
・その場で“すぐに”鍵がかけられる
・ドアの外側からは施錠が分からない
・家族と同居でも導入しやすい
・多くの一般的な室内ドアに対応
・必要なときだけ使える柔軟性



