サブノーティカ VR どこが面白い?広い海の開放感、探索やクラフトなど楽しめる要素もいろいろある

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VRで体験する海中サバイバル『サブノーティカ』は宝探し感覚が最高に楽しい

しばらく『サブノーティカ』をプレイしてみて強く感じたのは、このゲームは「海の中で行う宝探し型サバイバルゲーム」だということです。

VR対応という点も相まって、単なるサバイバルやクラフトを超えた、没入感の高い探索体験が味わえます。

本作では、食料や水の確保といったサバイバル要素に加え、装備や拠点を強化するためのクラフト要素が重要になります。

そのため、プレイヤーは常に海中を探索し、素材を拾い集め、設計図を入手しながら行動することになります。

言い換えると、「探すこと自体がゲーム性」になっている作品です。

VRだからこそ感じられる海の広さと恐怖、そして非日常感

『サブノーティカ』をVRでプレイすると、海の広さ・深さ・暗さが想像以上にリアルに伝わってきます。

巨大な海洋生物が目の前を泳ぐ光景や、視界の悪い深海へ潜っていく感覚は、モニター表示では決して味わえません。

VR空間では、地形の起伏や生物のサイズ感が直感的に理解でき、「本当に海の中にいる」という錯覚を覚えます。

この圧倒的な没入感こそが、『サブノーティカ VR』最大の魅力と言えます。

物語と世界観が探索を後押しするサバイバルゲーム

物語は、宇宙船の墜落事故から始まり、遭難状態の中で救難信号を追い、謎めいた遺跡や異星文明の痕跡を調べていく展開です。

単なる素材集めではなく、ストーリーが探索の動機付けとして機能しているため、常に程よい緊張感があります。

装備や居住環境が整っていくにつれ、「生き延びている」「進化している」という実感が得られ、非常によく作り込まれたサバイバルゲームだと感じました。

他のサバイバルゲームとの違い 『The Forest』との比較

前回プレイした The Forest は、序盤から作れるアイテムが明確で、素材さえ揃えればクラフト可能でした。

一方、『サブノーティカ』では、残骸をスキャンして設計図を完成させるという工程が必要で、クラフトの仕組みがより複雑です。

この違いにより、『サブノーティカ』は「知識を集める探索型サバイバル」という色合いが強くなっています。

面白さの分かれ目は「クラフトが順調に進むかどうか」

本作を楽しめるかどうかは、クラフト可能な装備を順調に増やせるかにかかっています。

沈没船や海中に散らばるコンテナを丁寧に調べていけば、攻略サイトを見なくても自然と装備は充実していきます。

むしろ、攻略サイトを先に見てしまうと、
「発見する喜び」「自力で理解する楽しさ」
が半減してしまうため、『サブノーティカ』のような宝探し型ゲームでは特に避けたいところです。

沈没船探索が重要 見た目以上に中へ入れる

人が入れるほど大きな沈没船は、一見すると侵入不可能に見えますが、必ずどこかに亀裂・小さな穴・修理可能なドアがあります。

リペアツールを使って回路を修理することで、内部へ侵入可能です。

レーザーカッターがあれば開けられる扉もありますが、所持していなくても探索できるエリアは多く、そこに貴重な設計図やアイテム残骸が配置されています。

コンテナ探索でクラフトが一気に加速する

沈没船の周囲には、大小さまざまなコンテナが点在しており、その中にも高確率でアイテムの残骸が入っています。

スキャナーを使って情報を集めていくことで、クラフト可能な装備が一気に増え、探索効率も飛躍的に向上します。

序盤は厳しいが、中盤以降は一気に快適に

ゲーム開始直後は、酸素制限や移動速度の遅さなど、海という環境の厳しさから、面白さを感じにくいかもしれません。

しかし、エアタンクの強化や、移動速度を向上させる「シーグライド」、小型潜水艇を作れるようになると、探索は一気に快適になります。

VRで海に潜る非日常体験は、最高の気分転換になる

VRで海中を自由に探索する体験は、日常生活ではまず味わえません。

『サブノーティカ VR』は、没入感・非日常感ともに非常に高く、気分転換やリフレッシュ目的でも優秀なゲームです。

PCVRならではのデメリット HDDの場合、起動時間はやや長め

本作は Meta Quest 2 単体ではプレイできず、PCと接続し、Steam 経由で起動する必要があります。

PCのストレージがSSDではないため、接続からセーブデータのロード完了までに3分以上かかり、手軽さという点ではやや難があります。

これは、PCの環境で大きく違うのですが、この起動時間が短縮されれば、さらに遊びやすくなると感じました。

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