究極の釣りシミュレータ VR 釣り好きも満足できるのか、釣れる設定、なぜIce Lakesは人気?

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VR釣りゲームにハマった理由 Ice Lakesから究極の釣りシミュレータVRへ

氷上に穴を開けて魚を釣るアイスフィッシングが楽しめるVRゲーム Ice Lakes が、思っていた以上に面白く、すっかり気に入ってしまいました。

静かな空間でリラックスしながら釣りができる点が心地よく、「VR釣りゲームって意外といいかも」と感じたのが始まりです。

そこで次にプレイしたのが、よりリアルな釣り体験ができる 究極の釣りシミュレータ(Ultimate Fishing Simulator)

本記事では、この2つのVR釣りゲームを実際に遊んだ体験をもとに、特徴や違い、初心者でも楽しめる設定についてまとめます。


究極の釣りシミュレータVRとは?遊び方と基本仕様

『究極の釣りシミュレータ』は、Steamで通常版を購入し、そこに有料のVR対応DLCを追加することで、PCVRとしてプレイできます。

PCとVRヘッドセットを接続する、いわゆるPCVR環境が必要です。

タイトルに「究極」とある通り、釣りの要素は非常に細かく再現されています。

  • 釣竿、リール、釣り糸、ウキ、釣り針、エサの選択
  • 毛ばりを使った釣り
  • 通常の釣りだけでなくアイスフィッシングにも対応

VRではキャスト(投げる動作)も実際の腕の動きがそのまま反映され、魚のサイズを想定して仕掛けを調整する必要があります。


釣り初心者でもVR釣りを楽しめた理由

私は小学生の頃、父に連れられて2回ほど釣りに行った程度で、釣りの知識はほぼありません。

父も釣りに興味がなく、かなり適当な仕掛けでしたが、それでも20cmほどのハゼが釣れた記憶があり、当時はとても嬉しかったのを覚えています。

そんな初心者レベルの私でも、最近プレイしていた『Ice Lakes』のおかげで、
「釣れたときの楽しさ」が分かるようになり、他の釣りゲームにも挑戦してみようと思えました。


究極の釣りシミュレータVRの特徴 リアル志向の釣り体験

『究極の釣りシミュレータ VR』の大きな特徴は、リアルさ重視である点です。

  • 水中カメラ(エサ視点)で魚がエサに食いつく瞬間を観察できる
  • 世界中のラジオを流しながら釣りが可能
  • 大きな屋敷に釣った魚を展示できる
  • 有料コンテンツで巨大水槽を追加し、魚が泳ぐ姿を鑑賞できる

釣りそのものだけでなく、コレクション要素も充実しています。


なぜランキングではIce Lakesが強いのか?

釣りゲームの人気ランキングを見ると、『Ice Lakes』は上位に入ることが多い一方、
『究極の釣りシミュレータ』はレビュー数や評価が高い割に、ランキングでは目立ちません。

実際に両方をプレイしてみて、その理由が分かりました。

Ice Lakesの魅力

  • アイスフィッシング特化で仕掛けがシンプル
  • キャスト不要ですぐ遊べる
  • 明るく、ゲームらしい演出でテンポが良い
  • 初心者でも直感的に楽しめる

究極の釣りシミュレータVRの特徴

  • リアルな釣り体験がメイン
  • 仕掛けや操作が細かく、慣れるまで時間がかかる
  • 色味や雰囲気が渋く、シミュレーター寄り

初心者におすすめの設定 糸が切れない調整方法

私が最初につまずいたのが、「すぐ糸が切れて全然釣れない」という点です。

ただし、設定を少し変えるだけで、驚くほど釣りやすくなりました。

おすすめ設定

  • リール操作:手動 → ボタン操作に変更
  • 魚とのバトル中の巻き上げスピード:65~55%に下げる

魚が暴れた際、負荷が一気にかかると糸が切れます。

巻き上げスピードを下げることで、限界に近づくまでの余裕が生まれ、調整しやすくなります。

この設定にしてからは、大きな魚でもほとんど糸が切れなくなりました。

大型魚を釣る場合は、ストアで購入できる「網」も必須です。


ウキと釣り針の長さ調整が釣果を左右する

ウキと釣り針の距離は、私はやや長めに設定しています。

エサ視点で水中を確認すると、水深が分かるため、それに合わせて調整すると釣れやすくなります。

この設定だけでも、釣果は大きく変わります。

「初めて遊んだけど全然釣れない」という方には、ぜひ試してほしいポイントです。


マルチプレイ要素と少し惜しい点

『究極の釣りシミュレータ VR』では、以下のプレイモードが選べます。

  • ローカル:ネット接続不要の一人プレイ
  • プレイヤーの言語/任意の言語:他ユーザーと釣り
  • プライベート:友人を招待してトーナメント

日本語設定では日本人ユーザー、任意の言語では中国語圏ユーザーが多く見られ、アジア向けサーバーのように感じました。

ただし、他ユーザーの表示は簡素で、
釣った瞬間が見えるわけではなく、左上に「ユーザー名・魚の名前・重さ」が表示されるのみ。

一緒に釣っている臨場感という点では、やや物足りなさを感じます。


アイスフィッシングの違い Ice Lakesと究極の釣りシミュレータVR

両ゲームともアイスフィッシングに対応していますが、方向性は大きく異なります。

  • 究極の釣りシミュレータ VR
    • ドリルはボタン操作で自動
    • 穴に氷が張らない
    • オプション的な位置づけ
  • Ice Lakes
    • 両手でドリルを回して穴を開ける
    • 時間が経つと穴に氷が張り、何度もすくう必要あり
    • アイスフィッシングならではの手間と没入感

まとめ|リアル重視か、ゲームらしさ重視かで好みが分かれる

同じVR釣りゲームでも、

  • 手軽さ・明るさ・初心者向け → Ice Lakes
  • 本格的・リアル・釣り好き向け → 究極の釣りシミュレータ VR

という明確な違いがあります。

どちらが優れているかではなく、
「VRでどんな釣り体験をしたいか」で選ぶのが正解だと感じました。

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