ストレス解消に効いたVRゲーム体験 何も考えず撃ち続けたい時に最適!没入感が凄い『PAYDAY 2 VR』をやってみた

この記事は約4分で読めます。

ストレスで体調を崩した時に選んだのは、没入感の高いVRゲームだった

この1か月ほど忙しい日が続き、すっかり慣れたつもりでいました。

しかし、気がつくと胃の調子が悪く、どうやら原因はストレスのようです。

ストレス解消法はいろいろありますが、私の場合、体調が落ちてくると自然と「何か面白いゲームはないか」と探し始めます。

振り返ってみても、気分転換やメンタル回復に一番効果を感じてきたのは、やはりゲームでした。

母はNetflixで韓国ドラマをよく見ており、それが良いストレス解消になっているようです。

一方、私の場合は子供の頃からゲームに親しんできたため、ドラマや映画を“ただ見るだけ”だと手持ち無沙汰になり、集中力が続きません。


VRゲームなら、日常から一気に切り離される

今回は、日常から強制的に引き離されるくらいの没入感があった方が、より強いストレス解消になると考えました。

そこで選んだのが、VRゲームです。

リラックス系や癒やし系よりも、少し刺激があり、考える暇がないほど没頭できるタイトルを探した結果、目に留まったのが『PAYDAY 2 VR』でした。


『PAYDAY 2 VR』は犯罪者視点だが、実際は爽快系FPS

『PAYDAY 2 VR』は、犯罪者側の視点で進行するFPSです。

見た目だけを見ると、犯罪を助長していそうな印象を受け、少し敬遠されがちなジャンルかもしれません。

ただ、実際にプレイしてみると、リアルさよりもエンタメ性が強く、かなり割り切ったゲームデザインになっています。

感覚としては、昔の『タイムクライシス』を犯罪者側で遊ぶような感じで、さらに言えば「三國無双をVRでプレイしている」ような爽快さがあります。


無限に現れる敵と360度戦闘が、最高のストレス解消になる

このゲームでは、敵が次々と無限に出現し、360度どこから撃たれるか分かりません。

ただし、敵は比較的弱く、こちらの耐久力は非常に高めです。

撃たれながらでも強引に押し切れるため、細かい戦略を考える必要がなく、ひたすら撃ち続けることに集中できます。

弾薬には制限がありますが、敵を倒せば補充できるため、実質的には延々と撃ち合いが可能です。

この「考える暇がない状態」こそが、強いストレス解消につながっていると感じました。

実際、夜中に途中で目が覚めることも減り、睡眠の質も改善したように思います。


シングルプレイでも十分楽しめるPCVR対応FPS

『PAYDAY 2 VR』は協力プレイにも対応していますが、私は気軽に遊びたかったため、シングルプレイのみで進行しています。

仲間はAIですが、それなりに援護してくれるため、大きな不満はありません。

ただし、金庫をドリルで破壊したり、ミッションの重要アイテムを回収したりといった作業は、基本的にプレイヤー自身が行う必要があります。

この点も、VRならではの没入感を高めている要素だと感じます。


ミッション数・武器・装備が多く、やり込み要素が豊富

このゲームの大きな魅力は、ミッション数の多さです。

強盗だけでなく、敵対ギャングの襲撃や、怪しげなロシアの研究所への攻撃など、さまざまなシチュエーションが用意されています。

ミッションをクリアすることで経験値や資金を獲得でき、武器の種類も豊富。

さらに、マスクなどの装備アイテムも大量にあり、「思いつく限りの要素を全部詰め込んだのでは」と感じるほどのボリュームです。

2018年発売のタイトルですが、アップデートが継続されており、今から始めても古さはほとんど感じません。

現在は、日本語字幕にも対応しています。


VRで遊ぶ際の注意点 Steam版が必須

注意点として、『PAYDAY 2 VR』はPC版『PAYDAY 2』の無料DLCという扱いですが、Steam版を購入している必要があります。

Epic Gamesなど、他のストアで購入した場合はVR版をプレイできません。

また、PCとVRヘッドセットを接続してプレイするため、ある程度の性能を持つゲーミングPCが必要です。

シリーズ作品として、PAYDAY 3も発売されていますが、現時点でVR対応なのは『PAYDAY 2』のみとなっています。


ストレス解消目的でもおすすめできる、長く遊べるVRゲーム

無限に現れる敵を相手に、何も考えず撃ち続ける体験は、頭をリセットするのに最適でした。

ストレス解消を目的に始めましたが、純粋にゲームとしての完成度も高く、かなり長く遊べそうです。

VRヘッドセットと対応PCを持っているなら、ストレス解消・没入感重視のVRゲームとして、『PAYDAY 2 VR』は十分おすすめできる一本だと感じています。

タイトルとURLをコピーしました