クロスバイ非対応 PCVR版ゲームを間違って買う Air LinkとLinkケーブル、快適に遊ぶまでの記録

この記事は約4分で読めます。

PC版Beat Saberを買ってしまった話と、Link/Air Linkの違い

Meta Quest 2には、Oculus Linkという機能があり、PCと接続してPCVRとして使うことができます。

本体単体でも十分楽しめるVRヘッドセットですが、PCと接続することで、より高画質・高負荷なVRゲームをプレイできるのが大きな特徴です。

ただ、私の場合、VRに不慣れだった頃にPC版公式アプリ OculusBeat Saber を購入してしまい、PCと接続しなければプレイできない状態になってしまいました。

PC版Beat Saberを買ってしまった理由

Beat Saberは、両手のコントローラーを振り回し、音楽に合わせて向かってくるボックスを切るリズムゲームです。

人気が高く、ステージ数も豊富で、追加楽曲を有料DLCとして購入することもできます。

開発元のBeat Gamesは、現在 Meta に買収され、Oculus Studiosの傘下に入っています。

以前、クレジットカード決済のエラーでなかなか購入できず、トラブルが解決した勢いで購入したのが、このPCVR版Beat Saberでした。

本来なら、スマホ版Oculusアプリから購入していれば、Meta Quest 2本体に直接インストールできたのですが、PCVR版で購入+クロスバイ非対応のため、Oculus Linkを使う必要が出てきました。

手間は増えましたが、これも勉強代だと思うことにします。


Oculus Link用に選んだケーブル

Oculus Link用として購入したのが、aceyoon For Oculus Link ケーブル(6m)です。

公式のLinkケーブル(約5m・10,780円)と比べると、かなり安価なのが魅力でした。

実際に使ってみたところ、接続は非常に安定しており、問題なく使用可能

ケーブルはやや硬めですが、その分しっかりしていて、VRゲームで体を大きく動かしても安心感があります。


Oculus LinkとAir Linkの設定と違い

Oculus Linkを使うには、PC版Oculusアプリ

【デバイス設定】→【ヘッドセットの追加】から、Meta Quest 2を登録します。

このとき、接続方法として

  • Link(ケーブル)※片方がUSB タイプ A、もう片方がタイプ Cの有線LANケーブル
  • Air Link(ワイヤレス)※Wi-Fi

のどちらかを選択します。

Meta Quest 2からOculus Linkに接続する際、簡単に切り替えられます。


Wi-Fiは5GHzが必須レベル

Air Linkを使う場合、5GHz帯のWi-Fi接続がほぼ必須です。

5GHzであれば、多くのVRゲームは快適に動作します。

一方、2.4GHz帯だと通信量が不足しやすく、

  • 映像が粗く
  • 動きがカクつく
  • 止まったり動いたりする

といった状態になり、まともにプレイできないこともあります。

最近の無線LANルーターやWiMAX端末であれば、2.4GHzと5GHzの同時利用に対応しているものがほとんどなので、設定を確認しておくと安心です。


重いVRゲームはUSB接続が安定

USBケーブルを使ったOculus Linkは、Wi-Fiよりも通信量が大幅に多く、安定性も高いです。

そのため、重めのPCVRゲームを遊ぶなら、ケーブル接続の方が安心感があります。

ただし、快適にプレイするには、PC側のCPUやグラフィックボードにも高い性能が求められます。

Oculus Linkは、PC性能がそのままVR体験に直結する点も理解しておきたいところです。


まとめ Meta Quest 2が“本当に快適”になった

これまでに導入した

  • Eliteストラップ
  • 度付きレンズ
  • Oculus Link用ケーブル

が揃い、Meta Quest 2は装着感・視認性・接続性のすべてが改善されました。

多少の失敗はありましたが、結果的にPCVRまで含めたMeta Quest 2の本領を体験できる環境が整い、満足しています。

タイトルとURLをコピーしました