先日、母から「おすだけノーマットのスプレータイプを買っておいて」と頼まれ、Amazonで探していたところ、通常品とは別に「つけかえ用」があることに気づきました。
洗剤などの詰め替えと同じ感覚で考えていたため、スプレータイプの「つけかえ」とは何だろうと思いながら、試しに2本注文してみることに。

届いたのは、液体が入ったボトルのみで、スプレーの噴射部分が付いていないタイプ。

使い終わった本体から噴射部分を引き抜き、新しいボトルに差し替えて使う仕組みでした。
なるほど、これなら部品を再利用できるため、その分価格が安くなっているわけです。
お得に感じる一方で、「噴射部分って意外と高いのかも」と、少し考えさせられました。
※2026年1月現在
おすだけノーマットが新しくなり、つめかえよりも、そのまま購入した方が安いです。
長年使って分かった「おすだけノーマット」の効果
我が家では、かなり前からおすだけノーマットを愛用しています。
蚊はもちろん、室内に入り込んだコバエにも効果があり、ワンプッシュしておくと、しばらくしてどこかで落ちているのを見かけることも少なくありません。
母は花壇の手入れをする際、屋外でも使っているのですが、「これをやっておくと蚊に刺されない」とのこと。
本来は室内用ですが、効果の仕組みを考えると、あながち間違った使い方でもなさそうです。
説明書を読まなくても効く理由を調べてみた
正直なところ、長年使っていながら説明書をきちんと読んだことがありませんでした。
「部屋に蚊がいたらワンプッシュするだけ」という感覚で使っていたのですが、公式サイトを調べてみると、対象害虫は蚊だけでなくハエにも対応しているとのこと。
コバエにも効いていた理由に、ようやく納得です。
Wの駆除で蚊を逃さない仕組み
おすだけノーマットの特徴は「Wの駆除」。
ひとつ目は、スプレー直後に薬剤が空間に広がり、飛んでいる蚊を直接駆除する仕組み。
ふたつ目は、天井・壁・床に付着した薬剤が再び空間中に浮遊し、近づいた蚊を退治するというものです。
CMでは「壁に止まった蚊を退治する」印象が強かったのですが、実際には壁に近づくだけで効果が出るというのがポイント。
これなら、母が屋外で使っても、一定の効果があるのも理解できます。
正しい使い方と持続時間
使用量の目安は、4.5〜8畳あたり1プッシュ。
壁際から部屋の中央に向かって噴射するのが基本で、効果は約12時間持続します。
使い始めは窓やドアを閉める必要がありますが、時間が経てば、多少換気しても効果が続くと考えられます。
香り付きタイプも気になる
同じ「ワンプッシュで蚊を退治する」タイプの製品には、フマキラーのおすだけベープもあり、こちらはホワイトフレグランスやナイトアロマなど香り付きのバリエーションがあるのも特徴です。
蚊が部屋に入ってきた不快なタイミングで、ワンプッシュするだけで駆除でき、さらに部屋にほのかな香りが残るというのは、なかなか面白い発想だと感じました。



