高速スタートアップが原因?タスクバーのアイコンが表示されない不具合が再発
2〜3日前のことですが、またしてもPCに不具合が発生しました。
何度再起動しても画面が正常に表示されず、結果的に高速スタートアップをオフにしたところ、元の状態に復旧しました。
以前も似たトラブルがあったため、今回も高速スタートアップが原因ではないかと感じています。
タスクバーのアイコンが表示されない症状

今回起きた症状は、少し分かりにくいものでした。
- 画面下のタスクバーにアプリアイコンが表示されない
- 右側のインジケーター(通知領域)を開いても、表示されるアイコンは1つだけ
- 数分待っても改善せず、再起動を繰り返しても状況は変わらない
スタートメニュー自体は問題なく表示されるため、一瞬「一時的な不具合かな?」とも思ったのですが、何度起動しても改善しませんでした。
高速スタートアップをオフにしたら復旧
そこで、以前の経験から「もしかして」と思い、高速スタートアップをオフにして再起動してみました。
すると、タスクバーもインジケーターも正常に表示され、いつもの状態に戻りました。
やはり今回も、高速スタートアップが関係していそうです。
Windows 10で高速スタートアップをオフにする手順
Windows 10で高速スタートアップをオフにする方法は、次の通りです。
- 画面左下の Windowsロゴ をクリック
- 歯車アイコン(設定) を選択
- 【システム】→【電源とスリープ】
- 右側の【電源の追加設定】をクリック
- 【電源ボタンの動作を選択する】を選択
- 【現在利用可能ではない設定を変更します】をクリック
- 下にある 「高速スタートアップを有効にする(推奨)」のチェックを外す
設定後、再起動すれば反映されます。
高速スタートアップとは?便利だけどトラブルも多い機能
高速スタートアップは、PCの電源を切る際にシステムの状態を保存し、次回起動時にそれを読み込むことで、起動時間を短縮する機能です。
設定画面では「推奨」とされていますが、ネットで調べてみると、
- 起動後にUSB機器が認識されない
- タスクバーやアイコンが表示されない
- 再起動しないと不具合が直らない
など、高速スタートアップが原因と思われるトラブルの報告が非常に多いことが分かります。
Windows 10だけでなく、Windows 11でも同様の話があり、評価は賛否両論といった印象です。
それでも高速スタートアップをオンにしたい理由
正直なところ、私のPC環境では、
- 高速スタートアップ オン:約1分弱
- 高速スタートアップ オフ:約3分半
と、起動時間に2倍以上の差があります。
今回のように不具合が出ても、
「高速スタートアップをオフ → 再起動 → 元に戻る」
という対処法が分かっているため、結局またオンに戻してしまいます。
誤作動の原因は?PCVRの使い過ぎかも
何が切っ掛けで高速スタートアップが誤作動を起こすのか、正直よく分かりません。
最近は、PCとMeta Quest 2を接続してPCVR環境で『The Forest』を長時間プレイしており、CPUやGPUにかなり負荷をかけている状態です。
もしかすると、こうした高負荷な使い方が続いた影響もあるのかもしれません。
まとめ タスクバー不具合が出たら高速スタートアップを疑う
今回の経験から、
- タスクバーやアイコンが表示されない
- 再起動しても直らない
- Windows自体は操作できる
といった症状が出た場合、高速スタートアップを一度オフにしてみるのは、有効な対処法だと感じました。
起動速度と安定性、どちらを優先するかは悩ましいところですが、
同じようなトラブルで困っている方の参考になれば幸いです。
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