以前、私はテレビをほとんど見ないため、部屋にはPC用モニターを2台設置していると書きました。
ところが最近は、TVerで番組を見たり、WBCの試合を観戦したりと、PCモニターをテレビ代わりに使うことが増えてきました。
そうなると気になってくるのが「モニターの向き」です。
PCモニターはデスクに座って使う前提で配置しているため、動画を見る時も、毎回デスクチェアに座る必要があります。
ベッドからPCモニターを見たいと思った理由
もし、PCモニターを60度ほど右に動かせたら、横にあるベッドに座りながら、あぐらでも寝転びながらでも動画が見られるのでは?と思うようになりました。
最初に考えたのは、円形の回転台をモニターの下に置く方法です。
しかし、1.5~2cmほど高さが出てしまい、今までモニター下に置いていたキーボードなどが置けなくなり、使い勝手が悪そうで断念。
次に検討したのが、定番のモニターアームです。
ただ、私のデスクは壁にぴったり付けているため、アームを取り付けるスペースがなく、これも現実的ではありませんでした。
選んだのはスタンド型モニターアーム

そこで購入したのが、「Wearson WS-03L モニタースタンド」というスタンドタイプの製品です。
このモニタースタンドは、デスクの上にそのまま置くだけで、
- モニターの上下調整
- 左右の角度変更
- 回転(ピボット)
といった調整ができるのが特徴です。
アームほど場所を取らず、設置も簡単なのが決め手でした。
組み立ては意外と簡単

組み立ては、説明書の画像を見ながら進めるだけで、特に迷うことはありませんでした。
モニターを傾ける部分の工具は付属していますが、モニターを固定するネジはプラスドライバーが必要です。

スタンドの底には、デスクを傷つけないための円形クッション材も付属していて、細かい配慮もされています。
EIZOモニターとの相性も良好

私が使っているモニターは、石川県に本社があるディスプレイ専業メーカー EIZO(エイゾー) のものです。
5~6年前、目の疲れがひどくなり、長時間モニターを見るのが辛くなったことがきっかけで選びました。
実際に使ってみると、
- 色に深みがあるのにキツくない
- 目の違和感が少ない
- 長時間見ても疲れにくい
と感じていて、個人的にはかなり満足しています。
パソコン作業で「目が痛い」「頭が重い」と感じる人は、意外とモニターが原因のこともあります。
本来は、1時間作業したら15分休憩するのが理想ですが、少なくともモニターの質は重要だと実感しました。
モニタースタンド導入で生活が快適に


スタンドを取り付けたことで、PCモニターはかなり自由に角度調整できるようになりました。
今では、
- ベッドで横になりながら動画視聴
- ゲームはコントローラーを伸ばすだけ
- デスクに座らなくても画面が見える
という環境になり、想像以上に便利です。
PCモニターをテレビ代わりに使っている人や、
「デスク以外の場所からも画面を見たい」と思っている人には、
アームが無理でも、スタンド型モニターアームはかなりおすすめできる選択肢だと思います。




