Bluetoothアダプタの不具合はBlueSoleilが原因だった Windows標準なら接続も速く、通信も安定し、快適に

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少し前に、Bluetoothアダプタの青い点滅が止まらない問題で困っていると書きましたが、実はそれと同時に、もうひとつ大きなトラブルを抱えていました。

それが、Bluetoothアダプタに付属していたユーティリティソフト 「BlueSoleil」 の不具合です。

このBlueSoleilを使って、BluetoothヘッドホンをPCに接続し、YouTubeや動画視聴をしていたのですが、これがとにかく不安定でした。


BlueSoleilは「接続できたり、できなかったり」

Bluetooth機器を登録しても、

  • 自動でつながる時もある
  • いつまで待っても接続されない時もある
  • 仕方なく操作画面を開いて手動で接続する必要がある

という具合で、とにかく挙動が不安定でした。

しかもBlueSoleilの操作画面は直感的ではなく、

「どこをクリックすればいいのか分かりにくい」
「設定の場所が見つからない」

と感じる場面が多く、最初から使い勝手はあまり良くありませんでした。

それでも使い続けていた理由は単純で、

「Bluetoothアダプタに付属していたソフトだから、これを使うものだ」と思い込んでいたからです。


広告が出始めてから、さらに接続が不安定に

今月に入ってから、BlueSoleilの画面下にバナー広告が表示されるようになりました。

すると不思議なことに、それ以降、

  • Bluetoothヘッドホンに接続できない
  • 接続まで異様に時間がかかる

という症状が頻発するようになったのです。

設定画面には「広告を非表示」にするチェックボックスもあるのですが、これをオフにしても広告は消えず…。

たまたま広告が表示されていない状態のときだけ、なぜか接続できる、という怪しい挙動でした。

ここでようやく、

「このソフト、かなり怪しいのでは?」

と感じ始めました。


Windows 10の標準Bluetooth機能を使ったら別世界だった

そこで思い切って、BlueSoleilを使うのをやめ、
Windows 10の標準機能でBluetoothアダプタを使ってみました。

すると驚くほどの違いがありました。

  • Bluetoothヘッドホンが一瞬で接続される
  • 設定画面を開かなくても自動でつながる
  • 接続の失敗がほぼゼロ

BlueSoleilとは比べ物にならないほど快適です。

一度ペアリングしてしまえば、
Bluetoothヘッドホンの電源を入れるだけで即接続。

動画を見るたびにソフトを立ち上げる必要もありません。

Bluetoothでのファイル送受信も、Windows標準機能のほうが圧倒的に簡単でした。


そもそもWindowsはBluetoothに標準対応している

実は、Windows 7以降のOSは、Bluetoothアダプタに標準対応しています。

Windows 7は2009年リリースなので、今使われているほとんどのPCで、USBのBluetoothアダプタを挿せばそのまま使えます。

Windows 10の場合、BluetoothアダプタをUSBに挿すと、多くのケースでドライバーも自動インストールされます。


Windows 10でのBluetooth接続手順(超シンプル)

Windows 10でBluetooth機器を接続する方法は、次の通りです。

  1. 画面左下のWindowsマークをクリック
  2. 【設定】→【デバイス】→【Bluetoothとその他のデバイス】
  3. 【+Bluetoothまたはその他のデバイスの追加】をクリック

  1. 【Bluetooth(マウス、キーボード、オーディオなど)】を選択
  2. Bluetooth機器をペアリング状態にする
  3. 表示された機器を選択するだけ

これで完了です。

以後は、Bluetooth機器の電源を入れるだけで自動接続されます。


スマホとPCのBluetoothファイル転送も簡単

スマホとPCのBluetooth接続も、最初に一度ペアリングすればOK。

PC → スマホへ送る場合
ファイルを右クリック →【送る】→【Bluetooth デバイス】→スマホを選択

スマホ → PCへ送る場合も、ほぼ同じ操作で送信できます。

BlueSoleilを使う必要は一切ありません。


付属ソフト=便利とは限らない

BlueSoleilを使うのをやめてから、

  • PC起動中でもBluetoothヘッドホンがすぐ接続される
  • Bluetooth機器の認識が速く安定する
  • 操作に迷うことがなくなる

と、Bluetooth環境が劇的に快適になりました。

「機器に付属しているソフトだから、使ったほうが便利」

そう思い込んでいましたが、実際にはそのソフトがトラブルの原因だったわけです。

Bluetoothアダプタの接続が不安定な人は、

付属ソフトをやめてWindows標準のBluetooth機能を使う

これだけで、驚くほど状況が改善するかもしれません。

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