バイオハザードシリーズが世界的に人気なのは知っていたものの、これまで実際にプレイした作品は『バイオハザード7』だけでした。
『バイオハザード7』は、シリーズお馴染みのキャラクターが前面に出る作品ではなく、怪しい館で起こる奇妙な出来事を描いた、どこかホラー映画のような作風が印象的な作品です。
従来のシリーズとは少し毛色が違い、強烈な恐怖演出が記憶に残っています。
『バイオハザード RE:4』の評判がきっかけ
先月3月24日に発売されたバイオハザード RE:4は、発売直後から非常に評判が良く、SNSやレビューでも高評価が目立っていました。
そんな中、お笑い芸人の狩野英孝さんのYouTubeチャンネル『EIKO!GO!!』でゲーム実況を見たことで、「これはかなり面白そうだ」と改めて興味を持ちました。
ただ、動画を長時間見ていると、ストーリーの流れや演出がかなり分かってしまいます。
そのため、すぐに同じ作品をプレイすると新鮮さが薄れてしまうと感じ、あえて少し時間を置くことにしました。
選んだのは名作リメイク『バイオハザード RE:2』
そこで、バイオハザードシリーズの中でも特に評価が高く、海外レビューでも人気の高い作品を調べた結果、選んだのが『バイオハザード RE:2』です。
『RE:2』は、1998年に発売された『バイオハザード2』をフルリメイクした作品で、2019年に登場しました。
グラフィックや演出が現代的に進化しつつ、原作の魅力をしっかり残している点が高く評価されています。
Zバージョン(ゴア表現強め)もありますが、体調面を考慮して、今回は表現が控えめな通常版を選択しました。
実際にプレイして感じた『RE:2』の面白さ
『バイオハザード RE:2』は、映像の美しさと迫力が際立ち、物語への引き込みも非常に強いと感じました。
操作やゲーム進行も分かりやすく、思っていた以上にスムーズに楽しめています。
特に印象的なのは、
- 絶望的な状況から、少しずつ希望が見えてくる展開
- マップの各所に散りばめられた謎解き
- 何気なく拾ったアイテムが、思わぬ場面で活躍する驚き
この発見とひらめきの連続が、とても心地良いです。
脱出ゲームのような謎解きと、程よいホラーの緩急
個人的には、スマホやアプリの脱出ゲームに近い面白さも感じています。
ゾンビが徘徊するホラー要素はしっかり怖いのですが、ずっと緊張しっぱなしではなく、
- 安全なエリアに戻れる安心感
- 息をつけるタイミングが用意されている構成
この緩急のバランスが絶妙です。
近年はゾンビが登場するゲームも数多くありますが、長くシリーズが続いているバイオハザードには、他とは違う洗練された設計を感じます。
懐かしさと爽快感を思い出させてくれるゲーム体験
思いがけない場所でアイテムを見つけ、行き詰まっていた謎が一気に解けた瞬間の爽快感は格別です。
この感覚は、子供の頃に夢中でゲームをしていた頃の記憶を呼び起こしてくれました。
また、苦労して進んだ先で、安全なメインホールにすぐ戻れるショートカットが開放されるなど、無駄な手間を感じさせない作りにも好感が持てます。
レオン編クリア後も、まだまだ楽しめる
現在は男性主人公・レオン編をプレイ中ですが、女性主人公のクレア編も用意されているため、まだまだ楽しみが続きそうです。
詰まったときは、
- マップを見直して未探索の部屋を探す
- 強敵が出たら、無理せず強力な武器を探す
この基本を守れば、理不尽さを感じることなく進めます。
なお、攻略サイトやゲーム動画は、面白さが損なわれるため一切見ていません。
自分の力で突破していくからこそ、『バイオハザード RE:2』の魅力が最大限に味わえると感じています。



