ゴールデンウィークに一気クリア!『バイオハザード7 レジデント イービル』は“遊べるホラー映画”だった

この記事は約3分で読めます。

ゴールデンウィークに合わせて『バイオハザード7』をプレイし、約10時間でクリアしました。

購入したのはグロテスクVer.。思ったほど過激すぎず、むしろ一人称視点(FPS)ならではの臨場感と相まって、恐怖と没入感のバランスが非常に良い一本でした。

バイオハザードシリーズは過去に少し触った程度でしたが、本作を最後まで遊んだことでイメージが一変。

「ホラーは苦手だけど物語と緊張感は好き」という人にこそ刺さる作品だと感じました。


屋敷に閉じ込められ、殺人鬼一家から逃げる——王道ホラー

舞台は、どこか異様な空気が漂う怪しげな屋敷

主人公はそこに閉じ込められ、狂気に満ちた家族に追われながら脱出のための謎解きに挑みます。

2017年発売とは思えないほど映像は美麗で迫力十分

視界いっぱいに迫る敵の存在感は、思わず体がビクッと反応してしまうほどです。


グロテスクVer.は「リアルさ」を高める最適解

国内のグロテスクVer.は、残酷表現が強化されているものの、怖さを増幅させすぎない絶妙なライン。

海外版はさらに表現が強いですが、物語と緊張感を味わう目的なら国内版で十分だと感じました。


真昼間に遊ぶ“ホラー映画感覚”がちょうどいい

夜中に一人で遊ぶと怖さが残りそうですが、休日の真昼間にプレイすると、夏にホラー映画を観るような適度なスリルで楽しめます。

個人的に好きなホラー映画は『オーメン』『エクソシスト』『リング』。

いずれも謎解きと不安の積み重ねが魅力ですが、本作はそれを自分の操作で体験できる点が最大の違いです。


逃げる恐怖から、立ち向かう勇気へ——プレイヤーの感情が変わる設計

序盤は無力感と追われる恐怖が支配的。

しかし、探索で武器やアイテムが揃ってくると心境が変化し、「今なら戦えるかも」という主体的な感覚が芽生えます。

この恐怖→対抗→克服のグラデーションこそ、ゲームならではの没入体験です。


暗めの画面は目に優しく、酔いにくい

終始暗いトーンの映像は、意外にも目の疲れが少なく、テンポもじっくり。

急な驚きはあるものの、カメラワークが安定しているため画面酔いもしにくい印象でした。


約10時間で満足度の高いボリューム

クリアまでは約10時間。緊張感が持続するため体感時間はもっと長く感じます。

「終わりそうで終わらない」展開が続き、物足りなさが無く、十分な満足感が得られました。


まとめ

『バイオハザード7』は、映画のような演出に張り詰めた恐怖があり、それに立ち向かう主人公の強さも伝わってくる作品です。

怖さに思わず身構えながらも、「この先を見届けたい」という好奇心が勝ってしまう——

そんな感覚を味わいたい人には、強くおすすめできるタイトルだと感じました。

タイトルとURLをコピーしました