兄から「ゼラチンは体にいいらしいよ」と聞いたのをきっかけに、1週間ほど前から粉末ゼラチンを毎日、サプリ感覚で飲む生活を始めました。
これまでゼラチンといえば、ゼリーやババロアなどお菓子作りに使う材料というイメージが強かったのですが、調べてみると、タンパク質が豊富で健康面でも注目されている食品だということが分かってきました。
ゼラチンはなぜ体にいい?コラーゲンとの関係
ゼラチンの健康効果について調べる中で参考にしたのが、日本ゼラチン・コラーゲン工業組合の公式情報です。
そこには、ゼラチンはコラーゲンから作られており、ゼラチンを摂取することはコラーゲンを摂取するのと同じと記載されています。
コラーゲンといえば、美容のイメージが強いですが、それだけではありません。
肌だけでなく、高血圧・骨粗しょう症・関節の健康など、体の土台を支える栄養素としても重要だとされています。
個人的に特に惹かれたのが、
「ゼラチン=コラーゲン由来のタンパク質」
という点です。
コラーゲンサプリは比較的高価なものが多いですが、ゼラチンなら食品として安価に手に入りやすい。続けやすさという点で、大きなメリットを感じました。
ゼラチンとコラーゲンペプチドの違い
一方で、美容目的で販売されている「コラーゲン」と表記された商品は、コラーゲンペプチドであることがほとんどです。
コラーゲンペプチドは、
- ゼラチンに酵素処理を行い
- 分子を小さくして
- 体に吸収されやすくしたもの
という違いがあります。
吸収効率を重視するならコラーゲンペプチド、
コスパや日常的なタンパク質補給を考えるならゼラチン、
という使い分けができそうです。
そもそもゼラチンとは?原料と特徴
ゼラチンとは、牛や豚の骨・皮などに含まれるコラーゲンを、熱で抽出したものです。
一般的には豚皮や牛由来のものが多く、最近では魚由来のゼラチンも見かけるようになりました。
食品として長く使われてきた素材なので、安心感がある点も魅力です。
実際に飲んでみたゼラチンと1週間の感想


サプリ感覚でゼラチンを飲んでみようと思い、最初に購入したのが
『自然健康社 豚皮ゼラチン 100食 粉末 パウダー 無添加 個包装』です。
1袋10gの個包装で、健康食品向けの商品ということもあり、価格はやや高め。
1日10gをお湯に溶かして、約1週間飲んでみました。
味や飲みやすさについては、
- ほんのり風味はある
- クセは少なく、飲みにくさは感じない
- 飲んだ後に胃が重くなる感じもなし
という印象です。
ゼラチンを飲んで感じた変化
はっきりとした変化というほどではありませんが、
体が少し動きやすくなったような感覚はありました。
おそらく、普段の食生活で不足しがちなタンパク質を補えているからではないかと思います。
長く続ければ、肌の調子や骨・関節への影響も期待できるかもしれません。
続けるならコスパ重視 次は製菓用ゼラチンへ
健康目的とはいえ、毎日飲み続けるならコスパの良さは重要です。
そのため、次は価格の安いお菓子作り用のゼラチンを、同じように飲んでみようと考えています。
今後は、
- 健康食品向けゼラチン
- 製菓用ゼラチン
それぞれを試しながら、味・溶けやすさ・体感・コスパを比較していく予定です。


