腸活を始めたら家族の体臭と体重に変化が出た話 デキストリン・イヌリン・整腸剤の実体験

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難消化性デキストリン・イヌリン・ビオフェルミンの併用で体重と体臭に変化

『難消化性デキストリン』と『イヌリン』という粉末タイプの水溶性食物繊維を、我が家では家族全員で飲み続けています。

最初は、お腹の張りが気になって一度やめてしまった母も、整腸剤を併用することで問題なく飲めるようになり、再び続けることになりました。

すると、再開してからすぐに朝の体重が1.5kgほど減少

この変化を見て、疑い深い母も「これは違う」と納得し、今では積極的に飲むようになっています。


体重がすぐ減るのは「痩せた」からではない

飲み始めてすぐ体重が減るのは、脂肪が落ちたというよりも、
腸の動きが良くなり、便がスムーズに出ているためと考えられます。

水溶性食物繊維には、

  • 便を柔らかくして排出を促す
  • 腸内細菌のエサになる
  • 食後の血糖値上昇を抑え、食欲を安定させる

といった作用があるため、長期的に見れば食べる量が自然に減り、体重管理につながる可能性もあります。


母の飲み方:難消化性デキストリン+ビオフェルミン

母は、次のシンプルな方法で続けています。

  • 朝食前:コーヒーに難消化性デキストリンを小さじ1杯
  • 食後:新ビオフェルミンSプラスを1~2錠

これだけで、

「水溶性食物繊維でお腹が張って気分が悪くなる」
という問題が、ほぼ解消されました。


私はイヌリン派 コーヒーに入れても飲みやすい

私は『イヌリン』をコーヒーに入れて飲んでいます。

難消化性デキストリンは無味ですが、イヌリンはほんのり甘みがあり、砂糖の代わりのような感覚で使えるのが特徴です。

といっても、砂糖のような甘さはなく、
コーヒーの苦味が少しやわらぐ程度なので、味の邪魔にはなりません。


家族それぞれの使い分け

  • 父:日本酒をよく飲み、血糖値が気になるため難消化性デキストリン
  • 兄:2kgの難消化性デキストリンを購入して継続中
  • 私:イヌリン派

お腹の張りが整腸剤で抑えられるなら、最終的にはコスパの良い難消化性デキストリンに一本化しようと考えています。


整腸剤で「トイレのニオイ」と「体臭」が激減

驚いたのが、父の変化です。

整腸剤を飲み始めてから、

  • トイレのニオイが大幅に軽減
  • 父特有の体臭(アンモニアのような臭さ)がほとんど消えた

という変化がありました。

日経電子版の『ウェルエイジング 腸と健康 洗っても消えない疲労臭 体から発散、腸内環境に一因』では、ビフィズス菌が増えることで、皮膚から放出されるアンモニアが減少したと紹介されています。

父が飲んでいた整腸剤には、
乳酸菌+ビフィズス菌(腸まで届くタイプ)が含まれており、
この影響が大きかった可能性があります。


新ビオフェルミンSとSプラスの違い

我が家では、
『新ビオフェルミンSプラス』と『新ビオフェルミンS』を飲み比べました。

菌の配合は次の通りです。

種類新ビオフェルミンS新ビオフェルミンSプラス
フェーカリス菌18mg18mg
アシドフィルス菌18mg18mg
ビフィズス菌ビフィダム菌 18mgビフィダム9mg+ロンガム9mg

量は同じで、ビフィズス菌の種類が1種か2種かの違いだけです。

実際に飲み比べた結果、

  • 効果はほぼ同じ
  • わずかに「Sプラスの方がお腹が温まる感じ」がある程度

価格を考えると、我が家では新ビオフェルミンSで十分という結論になりました。


整腸剤は長く飲んでも問題ない?

内科の先生に聞いたところ、

整腸剤は、乳酸菌飲料を飲み続けているのと同じ。
長く飲んだからといって、効かなくなるものではない。

とのことでした。

ただし、菌には相性があり、合わない人は効果を感じにくいため、
最低でも1ヶ月ほど続けないと判断できないそうです。


水溶性食物繊維は「善玉菌のエサ」

水溶性食物繊維(イヌリン・難消化性デキストリン)は、
乳酸菌やビフィズス菌のエサになります。

ビフィズス菌のエサはオリゴ糖なので、

  • 玉ねぎ
  • バナナ
  • ごぼう
    などを一緒に取ると、さらに腸内環境が整いやすくなります。

まとめ サプリより「腸を育てる習慣」

  • 水溶性食物繊維+整腸剤で便通・体重・体臭まで変化した
  • 即効性は排便によるもの、長期的には体重管理にも効果が期待できる
  • 最終的には栄養バランスの良い食事+腸内環境ケアが一番大切

腸を整えることは、体調・ニオイ・体重すべてにつながる――

それを実感した我が家の体験談でした。

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