便秘薬でお腹が痛くならない生活へ 酸化マグネシウムを続けて感じた変化、1年続けて分かったこと

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酸化マグネシウム便秘薬を飲み続けて、気づけば1年が過ぎました。

私の場合、「便がやわらかい状態を保てれば、便秘にならない」というシンプルな体質だったようで、この便秘薬を取り入れたことで、長年の便秘の悩みがかなり軽減されました。

食物繊維だけでは続かなかった便秘対策

以前、「食物繊維と整腸剤で気軽に痩せる」という記事で、便秘が改善した経験を書いたことがあります。

ただ、体調を崩したり、忙しい時期が続くと、どうしても食物繊維を意識的に摂る習慣が途切れてしまい、再び便秘に逆戻りしてしまいました。

「食事管理だけで便秘を防ぐのは難しい」

そう感じたのが、次の対策を考えるきっかけです。

酸化マグネシウム便秘薬を選んだ理由

そこで試してみたのが、酸化マグネシウム便秘薬です。

この便秘薬は、腸を刺激して無理に出すタイプではなく、便の水分量を保ち、やわらかくすることで自然に排便しやすくする仕組みになっています。

そのため、

  • 強い腹痛が起きにくい
  • 便意は自然なまま
  • 習慣性(クセ)になりにくい

といった特徴があり、「長く使いやすい便秘薬」として知られています。

効果が分かりにくく、最初は失敗した

正直に言うと、最初に飲んだときは「思ったほど効かない」と感じ、一度やめてしまいました。

酸化マグネシウム便秘薬は、寝る前に飲んで翌朝スッキリ出るというタイプではありません。

個人差はありますが、私の場合は、

  • 飲み始めてから
  • 2日後~3日後くらいに
  • 便が徐々にやわらかくなる

という感じでした。

人は食べてから便になるまで、24~72時間かかると言われています。

便秘の場合は、それ以上かかることも珍しくありません。

このタイムラグのせいで、最初は「効いているのか分からない」と感じやすいのが、酸化マグネシウム便秘薬の難しいところです。

併用から始めて、酸化マグネシウムだけに切り替えた

慣れるまでは、便意を促すタイプの便秘薬と併用しつつ、
「便がやわらかくなってきた」と感じた段階で、酸化マグネシウム便秘薬だけに切り替えました。

ここで大切なのが、自分に合う量を見つけることです。

私の場合の服用量と調整方法

私の場合は、

  • 基本:寝る前に3錠
  • 冬場や体調が不安定な時:3.5錠~4錠

といった感じで微調整しています。

錠剤には割線がないため、ピルカッターを使って半分に割っています。

適量が分かってからは、強いストレスがかかり便秘になりやすい時期でも、大きく崩れることがなくなりました。

実際に飲んできた酸化マグネシウム便秘薬

これまでに飲んできたのは、以下の3種類です。

  • 3Aマグネシア
  • 酸化マグネシウムE便秘薬
  • ミネラート

主成分は同じため、便秘への効果自体に大きな差はありません

ただし、酸化マグネシウムE便秘薬はレモン風味があり、溶けやすいため、飲みやすい印象でした。

コスパ重視なら「ミネラート」

この中で一番コスパが良いと感じたのがミネラートです。

最近はパッケージがボトルから袋タイプに変わり、ポスト投函できるサイズになったことで、購入しやすくなっています。

すべての便秘に合うわけではない

便秘には、食生活・運動不足・ストレス・体質など、さまざまな原因があります。

たまに便秘になる程度であれば、即効性のある便意を促すタイプの便秘薬の方が扱いやすい場合もあるでしょう。

私自身は、子どもの頃からの慢性的な便秘体質で、便秘から痔になることも多くありました。

その点、酸化マグネシウム便秘薬を継続して使うことで、この悩みが大きく軽減されたのは、生活の質という意味でも非常に大きかったと感じています。

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