過呼吸・めまい・胃痛に悩む私がたどり着いた市販薬の組み合わせ
新型コロナウイルスが流行し始めた頃から、強いストレスを感じると体調を崩すようになりました。
最初は一時的なものだと思っていましたが、症状は次第に増え、胃痛・過呼吸・めまいといった形で現れるように。
病院に行くほどではないけれど、日常生活に支障が出るレベル。
そこでいろいろ試しながら2年以上かけて、「これは使える」と思える対処法にたどり着きました。
ストレスで起こる3つの症状
① 胃痛
ストレス性の胃痛は、胃薬である程度対処できます。
ただし問題は、それ以外の症状でした。
② 過呼吸

指で測る血中酸素濃度(SpO2)を使うと分かるのですが、
通常98%前後の値が、過呼吸になると100%に張り付きます。
この状態では体がしびれ、動けなくなり、
「このまま死ぬのでは?」という強烈な不安に襲われます。
実際には過呼吸で死ぬことはありませんが、
その恐怖がさらに症状を悪化させます。
③ めまい
モニターを長く見たあと体を動かすと、
実際よりも大きく動いたように感じ、視界が遅れて追いかけてきます。
ひどいと船酔いのようになり、吐き気とふらつきで動けなくなります。
症状が出る前に止めることが重要
過呼吸やめまいは、一度始まると10分以上、何もできなくなることもあります。
だから私は「起きてから対処」ではなく、
「起きそうな時点で抑える」方法に切り替えました。
そこで役に立ったのが、次の4つです。
私が実際に使っている市販薬
● 求心・六神丸

効能:動悸、息切れ、気付け、自律神経の乱れ
ストレスで心拍が上がり、息が浅くなる時に効きます。
2年以上使っていて、容器が空になるほどリピートしています。
● トラベルミン

効能:めまい、吐き気、頭痛(乗り物酔い用)
めまいは自律神経の乱れでも起きるため、
トラベルミンがかなり役に立ちます。
私は1年半で15箱以上使っています。
● ノイロンホルテS

効能:緊張・興奮・イライラによる頭痛・疲労感
最初は効き目が分かりませんでしたが、
「このままだとヤバい」という強いストレス状態のときに飲むと、
実際に症状が出ずに済んだことが何度もありました。
飲み方のポイント
私は毎日飲んでいるわけではありません。
- 調子が悪い時期:週2~3回
- 調子が良い時:1ヶ月飲まないことも
「おかしくなりそうなタイミング」で飲むのがコツです。
カフェインは要注意
私の場合、コーヒーを飲むと
カフェインの覚醒作用で限界を超えやすくなり、
過呼吸やめまいが一気に悪化しました。
ストレスが強い時期は、カフェインを避けたほうが安全です。
まとめ ストレス性の不調は「先手」で防げる
これはあくまで私の体験談であり、
薬には向き・不向きがあります。
ただ、ストレスから体調を崩し、
日常生活が止まってしまうレベルの不調に悩んでいる人には、
試してみる価値は十分あると感じています。
強いストレスが続くと、
身体だけでなく、心のバランスまで崩れます。
「まだ大丈夫」と我慢せず、
悪化する前に手を打つことが、いちばん大切です。




