病院だと血圧が高い?家庭血圧を測って分かった意外な安心感、正しい測り方、腕式と手首式の比較

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先日、病院で血圧を測ったところ、最高血圧が140を超えていると言われました。

医師からは「病院で測ると緊張で10くらい高く出ることが多い」と説明されたものの、それでもやや高め。

念のため、朝と夜に家庭で血圧を測るようにと血圧手帳を渡されました。

普段は血圧を意識していなかっただけに、これは少し気になる出来事でした。


家庭血圧の基準は意外と厳しい

血圧手帳を見ると、75歳未満の家庭血圧の目標は125/75mmHg未満と書かれています。

さらに調べると、女性では115/75mmHg未満が目安とされることもあり、男女で基準に違いがあることも分かりました。

血圧の分類は、次のように細かく分かれています。

分類血圧
至適血圧120/80mmHg 未満
正常血圧130/85mmHg 未満
正常高値140/90mmHg 未満
高血圧140/90mmHg 以上

高血圧になるとⅠ度・Ⅱ度・Ⅲ度と段階的に分類され、心臓や腎臓、脳などの臓器障害のリスクが高まります。

まだ自分の年齢でそこまで心配する必要はない気もしましたが、最近では20代・30代の高血圧も珍しくないそうで、油断できません。


血圧は「朝」と「夜」に測るのが基本

医師から言われた測定タイミングは、

  • 起床後(寝起き)
  • 就寝前

この2回です。
特に朝は血圧が上がりやすい時間帯なので、家庭血圧の測定では重要なポイントになります。

ただ、我が家にある血圧計はリビングに置いてある腕を入れる大型タイプ

寝る前にわざわざリビングまで行って測るのが、正直だんだん面倒になってきました。

「これ、毎日続かないな…」

そう感じて、自分専用のコンパクトな血圧計を買うことにしました。


手首式血圧計を選んだ理由

家にはすでに、

  • 母:腕を入れて測る据え置き型
  • 父:手首式血圧計

があり、それぞれの特徴は把握していました。

手首式血圧計で一番大事なポイント

手首式血圧計で最も重要なのは、
測定時に「心臓と同じ高さ」で手首を固定することです。

  • 心臓より低い → 高く出る
  • 心臓より高い → 低く出る

この位置さえ守れば、手首式でも十分実用的な精度が出ます。


血圧計で本当に重要なのは「メモリー機能」

意外と見落としがちですが、血圧管理で重要なのは記録機能です。

血圧は、
朝2回・夜2回測って平均値を記録するのが基本。

つまり、1日4回の測定になります。

メモリー機能があれば、

  • とりあえず測る
  • 週に1回まとめて血圧手帳に記入

という運用が可能になります。

これを考えると、
「Bluetoothでスマホ管理」よりも
「本体に日付と時刻つきで記録できること」のほうが重要だと判断しました。


選んだのはドリテックの手首式血圧計

そこで選んだのが、

dretec(ドリテック) 手首式血圧計 BM-100AWTDI

です。

  • 日付・時刻つきで記録
  • メモリー容量が十分
  • レビュー数が多く、評価が安定している
  • 価格が手頃

Bluetooth対応のシチズン製も検討しましたが、
「病院に通わなくなったらアプリ入力を続けるか?」と考え、今回はシンプルな記録型を選びました。


腕式血圧計とほぼ同じ数値が出た

届いてから、リビングの腕式血圧計と数値を比較してみましたが、
ほぼ同じ値が出ました。

確かに、理論的には腕式のほうが正確ですが、

  • 大きい
  • 出し入れが面倒
  • 置き場所を取る

ことを考えると、毎日測るなら手首式のほうが圧倒的に続けやすいです。


血圧を測るだけで、健康への不安が減った

最近は、

  • 腹痛で食べられない日が続いた
  • 腰を痛めて動けなかった

といったことが重なり、何となく「体、大丈夫かな…」という不安がありました。

でも、血圧を測ると、

ほとんどが至適血圧(120/80未満)

この数値を見るたびに、
「意外とちゃんと健康なんだな」と思えて、気持ちが楽になります。

血圧は、ただの数字ですが、
安心感を与えてくれる“見える健康指標”でもあると感じました。


家庭血圧を測るようになってから、
体調への向き合い方が少し変わった気がします。

「測るだけ」で不安が減るなら、
これはなかなか悪くない習慣だと思います。

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