ストレスですぐ胃が痛くなる体質…代々続く「胃が弱い家系」
私は昔から、ストレスがかかるとすぐに胃が痛くなったり、食後に胃もたれしたりと、とにかく胃の不調に悩まされてきました。
ひどい時は胃炎で病院へ行くこともあり、「何かあると胃にくる」タイプです。
よく考えてみると、祖母も胃が弱く、母も叔父も胃が弱い。
そして私も同じ。どうやら我が家は、代々「胃が弱い家系」のようです。
母は小学生の頃に胃潰瘍で入院したことがあり、小学生で胃潰瘍は、私の周囲では聞いたことがなく、かなり珍しいケースかもしれません。
市販薬から民間療法まで、いろいろ試してきた
これまで胃薬は、市販のものから病院で処方された薬まで、いろいろ試してきました。
そんな中で、意外と効果を感じたのが、民間療法的な方法です。
キダチアロエは即効性があった
特に効いたのが「キダチアロエ」を食前に食べる方法です。
味は苦いですが、個人的には我慢できないほどではありません。
胃の調子は確かに良くなるのですが、便もゆるくなるという副作用がありました。
また、植物なのでよく洗わずに食べると咽頭炎になることもあり、注意が必要です。
あまちゃづる茶も胃に良かった
「あまちゃづる茶」も、空腹感が出るほど胃の働きが良くなった感覚があり、かなり良かったです。
あまちゃづるには「ジンセノサイド」というサポニンが含まれており、薬用人参とほぼ同じ成分、体にも良さそうです。
味は自然な甘みがあり、飲みにくさはありませんでした。
ただ、もともとお茶を飲む習慣がないため、残念ながら長続きしませんでした。
食後のお風呂は胃に悪い?実際に試してみた結果
一般的に「食後すぐにお風呂に入るのは胃に悪い」と言われますが、ストレスが原因で胃の働きが悪い場合、リラックス効果で逆に良いという話もあります。
実際に、食事をした後、そのままだと胃がもたれるところ、ぬるめのお風呂に入ってゆったりすると、胃の調子が明らかに良くなることがありました。
ただ、正直なところ、お風呂に入るのが面倒な日も多く、シャワーで済ませてしまうことがほとんど。
毎日湯船に浸かるのは、なかなか難しいです。
胃のためにEMS腹筋ベルトを使い始めた理由


そんな胃の弱さに悩んでいた1ヶ月ほど前、ふと思いつき、「EMS腹筋ベルト」を試してみることにしました。
目的は腹筋を鍛えることではなく、
- お腹周りをマッサージしたい
- 血行が良くなれば胃の調子も改善するのでは
という期待からです。
食後や胃が不快な時に使い、1日4~5回、レベル8で毎日続けています。
EMS腹筋ベルトは胃の不快感に意外と効いた
個人的な感想としては、これが予想以上に良かったです。
EMS腹筋ベルトを使うと、お腹が電気刺激でジワッとしびれたようになり、胃のムカムカや不快感があまり気にならなくなります。
痛みが消えるというより、「気が紛れる」感じですが、かなり助かっています。
ジェル不要タイプで、水を吹きかけて使う

私が使っているEMS腹筋ベルトは、ジェルパッドではなく、付属の霧吹きで水を吹きかけて使うタイプです。
マジックテープがしっかりしていて、強めにお腹へ密着するため、刺激はかなりあります。
最初は水分が足りず、しびれではなくチクチクした痛みになってしまい、何度か付け直しました。
今では慣れて、霧吹きも手際よく使えています。
気温が高い時期は、濡れたベルトを巻くのも意外と気持ちよく、悪くない感覚です。
1ヶ月使って感じた変化
1ヶ月ほど続けてみて感じた変化は以下の通りです。
- お腹周りが柔らかくなった気がする
- お通じが明らかに良くなった
- 腹筋の見た目はまだ変化なし
- 脇腹は少し痩せたような感覚あり
毎日のように締めているため、以前よりベルトに少し余裕が出た気もします。
ただ、見た目で分かるほどの変化は、やはり3ヶ月以上続けないと難しそうです。
胃が弱い人なら、意外と続けやすい
私の場合、ダイエット目的ではなく「胃の調子を良くしたい」という理由なので、見た目に変化がなくても自然と続いています。
ベルト状なので、向きを変えれば腰のマッサージにも使えたり、意外と汎用性が高いのもポイントです。
EMS腹筋ベルトは本来、筋トレ器具ですが、
- 胃の不快感を紛らわせたい
- お腹周りの血行を良くしたい
- ストレス性の胃痛対策を探している
という人には、意外と相性が良いと感じました。
薬やお茶、入浴などと組み合わせて、「胃に優しい生活習慣」の一つとして取り入れるのも、悪くない選択だと思います。




