夜に眠れないときの“食べて寝る”対策と胃酸逆流の悩み
夜、どうしても眠れないとき。
私の場合、インスタントラーメンやスープなどの温かいものを少し食べると、自然と眠くなることが多くあります。
空腹が原因で眠れない場合には、この方法はかなり効果的です。
ところが、この方法には大きな欠点がありました。
それが 「胃酸逆流」 です。
食べてすぐ寝ると起きる「胃酸逆流」の不快感
食後すぐに横になると、胃の中の内容物と一緒に胃酸が逆流しやすくなります。
実際に起きる症状はこんな感じです。
- 酸っぱいものが喉までこみ上げてくる
- 胸のあたりが重苦しい
- 胃液で喉がヒリヒリ痛い
この状態で朝を迎えると、不快感が非常に強く、1日が台無しになります。
「寝るために食べているのに、そのせいで体調が悪くなる」
これは何としても避けたい問題でした。
掛け布団を丸めて上半身を起こす作戦の限界
胃酸逆流は、食べてすぐ横になることで起こりやすいため、最初は使っていない掛け布団を丸めて背もたれ代わりにし、上半身を高くして寝るようにしました。
この方法自体は効果があり、胃酸逆流は、ほぼ無くなりました。
しかし問題もあります。
- 角度を保つのが難しい
- 夜中に上半身の重みや寝返りで崩れる
- 寝心地が不安定
そのため、毎晩、寝る前に整える必要があり、正直かなりストレスでした。
専用クッションに切り替え Shinnwa 高反発 三角クッションを導入


そこで「もうこれは専用品を買ったほうが早い」と思い、
『Shinnwa 高反発 三角クッション』 を購入しました。
Amazonで注文し、翌日には到着。
最初は「角度がゆるいかな?」と感じたのですが、実際に使ってみると印象が一変します。
このクッションは、
- 適度な硬さで体が沈み込まない
- 上半身をしっかり支える
- 軽くて扱いやすい
- カバーを外して洗える
と、寝る姿勢を保つのに非常に向いている作りでした。
胃酸逆流対策だけじゃない。ベッドの背もたれとしても優秀
しばらく使ってみて分かったのですが、この三角クッションは用途がかなり広いです。
例えば、
- 食後すぐ横になりたいとき
- スマホを操作するとき
- VRヘッドセットで動画を見るとき
ベッドの上で背もたれがあるだけで、体の負担がまったく違います。
椅子やソファのように腰が立ちすぎず、
寝ている姿勢よりも少し起きた “ちょうど中間”の角度 なので、自然とリラックスできます。
斜め姿勢の心地よさはロッキングチェアに近い
このクッションの角度は、完全に起きてもいない、完全に寝てもいない、絶妙な斜め姿勢になります。
体にかかる重さの分散が心地よく、
ちょうどロッキングチェアで少し倒したときのような感覚に近いです。
そのため、
- スマホを見ているうちに自然と眠くなる
- そのまま寝落ちしても体が痛くなりにくい
というメリットもありました。
三角クッションは意外と邪魔にならない
「大きいと邪魔では?」と思うかもしれませんが、
三角形なので 立てて置けば省スペース で、意外と気になりません。
ベッドの横や壁際に立てておけば、部屋がゴチャつく感じもほぼありませんでした。
胃が弱い人ほど、寝姿勢は重要
私はもともと胃が弱く、
- ストレスで胃痛が出る
- 消化不良で胃もたれしやすい
といった体質です。
そのため、食後に横になると、胃酸逆流が起こりやすかったのだと思います。
暑くて寝苦しい日が続く中で、
「眠れない → 食べる → 胃酸逆流 → さらに不調」 という悪循環は避けたいところ。
この三角クッションのおかげで、
寝るために食べても体調を崩しにくい環境が作れたのは大きな収穫でした。



