残り物の保存が意外とストレスだった話
料理をしていて、地味に面倒なのが「残り物の保存」です。
我が家では、味噌汁や煮物を少し多めに作ることが多く、どうしても最後は冷蔵庫へ入れることになります。
特に父は同じものを続けて食べても平気なので、味噌汁も毎回多め。
鍋ごと冷蔵庫へ入れるのはスペースを取るため、これまでは円形のステンレス保存容器を長年使ってきました。
見た目よりも深く、鍋の残りをギリギリまで入れられる便利な容器で、母も「意外と入る」とよく言っていたほどです。
冷蔵庫が濡れる原因は「密閉性の低下」
ところが最近、冷蔵庫の棚がうっすら濡れる現象が続いていました。
何かこぼしたわけでもなく、最初は「冷えた容器につく結露かな?」と思っていたのですが…
決定的だったのが、牡蠣の味噌汁を入れた時。
棚を拭いた瞬間、牡蠣の匂いがして「これは漏れている」と確信しました。

原因は、ステンレス容器のフタを固定する金具部分。

見た目では分かりませんが、水を入れてみると金具からじわじわ漏れてきます。
どうやら10年以上使う中で、どこかで落とされて微妙に歪んでいたようです。
ステンレス容器の買い替えをやめた理由
母から「同じものを買って」と頼まれ、Amazonで探したのですが…
- 同じタイプのものはレビューが少ない
- やや価格が高い
- また金具が壊れたら同じことになる
という理由で、ステンレス容器をやめてプラスチック製の保存容器を選ぶことにしました。
選んだのは「岩崎工業 スクリュートップキーパー」

今回購入したのがこちらです。
岩崎工業 抗菌 保存容器 スクリュートップキーパー 1200浅型(B-2273KN)
2個セットで購入しました。
容量とサイズ感
- 旧ステンレス容器:1.0L
- 新しい容器:1.2L
高さは約10cmで、冷蔵庫の棚にも無理なく収まります。
鍋の残りを移し替えるのにちょうどいいサイズです。
実際に使って分かったメリット
中身が見えるのが圧倒的に便利

ステンレス容器では、毎回シールを貼って中身を書いていましたが、
この容器は透明なので一目で分かるのが本当に楽です。
電子レンジ&食洗機OK
フタを外せば電子レンジ対応。
さらに食洗機にも入れられるので、保存から再加熱まで一貫して使えます。
ステンレス容器は「保存専用」でしたが、この容器は調理動線が短くなるのが大きな違いです。
スクリュー式で密閉性が高い
フタはネジ式(スクリュータイプ)で、
メーカー表記では約60度回すだけで開閉できます。
回すフタが苦手な母にも試してもらいましたが、
「慣れれば大丈夫そう」という反応でした。
実際、冷蔵庫で横にしても一切漏れません。
残り物保存のストレスが一気に減った
このサイズの容器があると、
- 鍋のまま冷蔵庫に入れなくて済む
- 匂い移りや汁漏れの心配がない
- 電子レンジでそのまま温められる
というメリットが揃い、残り物の扱いが格段に楽になります。
プラスチック保存容器が人気なのも、実際に使ってみて納得しました。
価格が手頃で、軽くて、密閉性も高く、レンジ対応。
今の家庭に合った進化をしていると感じます。
まとめ
古いステンレス容器の見えない劣化が、冷蔵庫の汚れやニオイの原因になっていました。
保存容器は長く使いがちですが、密閉性が落ちていたら買い替え時です。
「岩崎工業 スクリュートップキーパー 1200ml」は、
残り物保存・冷蔵庫整理・電子レンジ対応のバランスが非常に良く、
家庭用の保存容器としてかなり実用的な選択でした。


