大根おろしにフードプロセッサーは向かない?試して分かった本当の使い道

この記事は約3分で読めます。

少し前に購入したフードプロセッサーを見つけ、最近また使うようになりました。

このフードプロセッサーを買った理由は、「大根おろしを手軽に作れないか」と思ったからです。

購入当初、実際に大根おろしを作ってみたのですが、仕上がりは想像と違うものでした。

すりおろした大根は全体的に粗く、さらに削りやすくするために大根をブロック状に切る必要があり、準備にも手間がかかります。

その結果、次第に使わなくなってしまいました。

フードプロセッサーで大根おろしが難しい理由

大根は大きめのサイコロ状に切り、すりおろし用の円盤で回転させて削ります。

しかし、このタイプのフードプロセッサーでは、上から大根を押さえることができません

そのため、サイコロ状の大根が容器の中で転がるだけになり、角が取れて丸くはなるものの、しっかり力が加わらず、意外と時間がかかります。

さらに、カットした数だけ小さな大根の塊が残り、完成した大根おろしも粒が粗めで、「大根おろし向きとは言えない」と感じました。

我が家の定番は京セラのおろし器

我が家では、大根おろしには京セラのおろし器を使っています。

これまでいくつか試してきましたが、

  • 平らで収納しやすい形状
  • すりおろした大根がきめ細かい
  • 洗いやすく扱いやすい

といった点から、最終的にこのおろし器に落ち着きました。

一度うっかり落として割ってしまったことがあるのですが、その後も同じものを買い直すほど気に入っています。

フードプロセッサーは「本来の用途」でこそ便利

ここまで読むと、「フードプロセッサーは役に立たない」と思われるかもしれません。

しかし、それは大根おろしには向いていないというだけで、フードプロセッサー本来の使い方をすれば、非常に便利な調理家電です。

例えば、

  • 余った肉を簡単にひき肉にできる
  • パン粉がなくても、食パンから生パン粉が作れる

など、食材を無駄なく使える点は大きなメリットです。

下ごしらえの時短にもなり、使いどころを選べば活躍の場は多いと感じます。

フードプロセッサー容器はガラス製とプラスチック製、どちらがいい?

フードプロセッサーで悩みやすいのが、容器の素材の違いです。

家庭用では、以前はガラス製が定番でしたが、最近は扱いやすさからプラスチック製も増えています。

それぞれの特徴をまとめると、次のようになります。

ガラス製のメリット・デメリット

  • キズが付きにくく、衛生的
  • 匂い移りしにくく、洗いやすい
  • その反面、重くて扱いにくい

プラスチック製のメリット・デメリット

  • 軽くて取り回しが良い
  • 日常使いしやすい
  • 硬い食材で使うとキズが付きやすく、不衛生になりやすい

特に、魚の骨ごと入れる「つみれ」などは、プラスチック容器だとキズが気になります。

骨の大きさにもよりますが、フードプロセッサーよりも、すり鉢を使った方が食感が良いと感じることもあります。

まとめ 使いやすさ重視ならプラスチック、長く使うならガラス

一般的には「長く使うならガラス製」と言われますが、実際に持ってみると、私でも重いと感じるほどです。

女性が日常的に扱うことを考えると、軽くて手軽に使えるプラスチック製の方が現実的かもしれません。

フードプロセッサーは万能ではありませんが、用途を見極めて使えば、調理を確実に楽にしてくれる存在です。

「何を作りたいか」を基準に、上手に使い分けるのが一番だと感じています。

タイトルとURLをコピーしました