前回、エアコンとサーキュレーターを併用していると書きましたが、実際に使い続ける中で、ノートPC用冷却ファンやPC用ファンも送風機として意外と便利だと感じるようになりました。

現在、エアコンと併用している送風機は3種類あります。
大きなものがサーキュレーター、棒状のものがノートPC用冷却ファン、平らで四角いものがPC用ファンです。
ノートPC用冷却ファンは“見た目が邪魔にならない送風機”

ノートPC用冷却ファンは、モニターの下に置くと視界の邪魔にならず、デスク周りがすっきりします。
風量を上げると、目の前に小型扇風機があるかのような、しっかりした風を感じられるのも意外でした。
パソコンでゲームや作業をしていると、扇風機のプロペラが視界に入るのが気になることがあります。
しかし、この冷却ファンは円筒形が回転して送風する「ラインフローファン」のため、動いている部分が目立ちにくく、集中を妨げません。
音と振動対策には、100円ショップのすべり止めマット
一方で、デスクに直接置くと振動による音が気になりました。
そこで、ダイソーで購入した「すべり止めマット」を長方形に切り、両面テープで本体の下に貼り付けています。
この対策だけで、振動音はかなり軽減され、快適に使えるようになりました。
PC用ファンは“寝るときの送風”にも使える
もう一つのPC用ファンは、もともとPC本体の熱を下げるために、PCケース上部の通風孔で使っていたものです。
ただ、暑い日が続くようになってからは、就寝時の送風用としても使うようになりました。
弱風であれば音もほとんど気にならず、寝ている間にほどよい風を送る用途にはちょうど良いと感じています。
エアコン+送風機で「冷えすぎない快適さ」に
節電を意識して、送風機をうまく活用できないか試してきましたが、改めて感じたのは、
エアコンと送風機を組み合わせることで、ちょうどいい涼しさが得られるという点です。
天井近くに設置されたエアコンだけでは、どうしても冷えすぎたり、冷風が直接当たったりしがちです。
「暑くも寒くもない快適な温度」を作るのは、エアコン単体では意外と難しいと感じます。
PC用でも“送風機”として使い道は広い
以前は、
- サーキュレーター:エアコンと併用
- ノートPC用冷却ファン:ノートPC使用時のみ
- PC用ファン:PC本体の冷却専用
と、用途を限定して使っていました。
しかし、どれも本質的には送風機です。
使い方を少し変えるだけで、節電や快適さにつながる活用法があると気づきました。
節電を意識していなければ、ここまで試すことはなかったかもしれません。
結果的に、エアコンの効きすぎを防ぎつつ、体感温度を調整できるようになり、今では欠かせない組み合わせになっています。




