Fire TV Stickで母がNetflixデビュー 音声認識が思った以上に便利だった話
母がFire TV StickでNetflixを見るようになり、まもなく1ヶ月が経ちました。
最初は操作に戸惑っていたものの、今ではすっかり使いこなし、見たい韓国ドラマを自分で探して楽しんでいます。
母は、普段あまり説明書を読まず、どちらかというと機械音痴なタイプです。
そのため、最初は「ちゃんと使えるかな?」と少し不安もあったのですが、意外にも役立っているのがFire TV Stickの音声認識機能でした。
Fire TV Stickの音声検索が高齢者にも優しい

Fire TV Stickのリモコン上部には、青い音声ボタンがあります。
このボタンを押しながら番組名を話すと、その番組がすぐに表示されます。
私も試してみたのですが、
・認識精度が高い
・表示までの時間が早い
と、想像以上に快適でした。
母も「これ便利やね」と言いながら、番組名を覚えてはリモコンに向かって話しています。
番組名を覚えるようになった母の変化
以前、テレビで韓国ドラマを見ていた頃の母は、
「あの俳優が出てるやつ」「この前やってたやつ」
という感じで、ほとんど番組名を覚えていませんでした。
最初に音声検索を教えた時も、
「番組名覚えてないから無理やわ」
と言っていたのですが、今ではすっかり逆です。
むしろ、音声検索を使うために番組名を覚えるようになったという感じで、記憶力トレーニングにもなっていそうです。
Netflixのマイリストは難しいらしい
Netflixには、気になる作品を保存できる「マイリスト」機能があります。
本来なら、これを使えば探す手間も減るのですが、母にはこの仕組みが少し難しいようです。
「入れたらどうなるの?」
「どこから見るの?」
という状態で、結局ほとんど使っていません。
その代わり、見たい作品は番組名を覚えて音声検索という、かなりアナログだけど分かりやすい方法に落ち着いています。
私もNetflixで『内さまワールド』と『攻殻機動隊』を視聴中
Netflixは、同時に2台まで視聴できるプランなので、私も何か見てみることにしました。
今見ているのは、
- 『内さまワールド』
- 『攻殻機動隊』
の2つです。
『内さまワールド』は安心して見られるバラエティ
『内さまワールド』はバラエティ番組で、以前Amazonプライムビデオで
『内村さまぁ〜ず SECOND』を見ていたこともあり、すぐに馴染めました。
2006年から続いている長寿番組で、2024年2月から番組名が変わった形になります。
落ち着いて見られるので、作業しながら流すのにも丁度いいです。
『攻殻機動隊』は今のネット社会と重なる世界観
『攻殻機動隊』は、かなり前にテレビアニメシリーズを見ていたので、こちらも懐かしさがあります。
ネット社会やAI、監視社会など、今の時代にも通じるテーマが多く、改めて見ると面白いです。
Netflixには、フル3DCG作品として
『攻殻機動隊 SAC_2045』
もありますが、個人的には通常のアニメ版の方が、キャラクターの表情や雰囲気が伝わりやすいと感じました。
3DCGになると、どうしてもゲームっぽく見えてしまう部分もあり、これは好みが分かれそうです。
母にNetflixを勧めた理由と今の問題点
もともと母は、BSで韓国ドラマをずっと見ていて、
「もう見るものがない」
と話していました。
楽しみが減るのも良くないと思い、試しにNetflixを勧めたのですが、今では逆に、
「見るもの多すぎて困るわ」
と言っています。
選択肢が増えすぎるのも、それはそれで問題がありそうですが、
少なくとも、家での楽しみが増えたのは間違いありません。
まとめ Fire TV Stick×Netflixは高齢者にも相性が良い
実際に使ってみて感じたのは、
Fire TV Stickの音声認識機能は、高齢者との相性が非常に良いということです。
- リモコン操作が苦手でも使える
- キーボード入力が不要
- 番組名を話すだけでOK
というシンプルさが、機械が苦手な人ほど助けになります。
Netflixは操作が難しそうというイメージもありますが、
Fire TV Stickと組み合わせると、意外とハードルは低く、
「テレビを見る感覚」でそのまま使えるサービスだと感じました。


