Fire TV Stickで母が誤購入?Prime Videoのチャンネル契約とペアレンタルコントロール設定で対策した話

母が Fire TV Stick を使い始めた当初は、Netflixで韓国ドラマや恋愛リアリティ番組ばかり見ていました。
しかし、ひと通り好みの作品を見尽くしたようで、約2か月前から Prime Video も利用するようになりました。
Prime Videoには無料で視聴できる作品が多い一方、購入や月額課金が必要な動画もあります。
そのため、事前に「よく分からない表示が出ても、むやみにボタンを押さないで」と伝えてはいたのですが、やはり不安は残っていました。
知らない間にチャンネル契約…原因を調べてみた
ある日、母がPrime Videoを見ていると「長い文章が出てきて、よく分からないけどボタンを押して見ている」と言い出しました。
嫌な予感がして契約状況を確認したところ、以下のチャンネルがすでに契約済みでした。
- KBSワールド プラス(月額:795円)
- アジアPremium(月額:550円)
幸い、どちらも無料体験期間中だったため料金は発生していませんでした。ただし問題は「母が本当に見たい番組があるのかどうか」です。
調べてみると、韓国ドラマについては
- KBSワールド プラス:視聴できる作品数が少なめ
- アジアPremium:作品数は多いが、過去作が中心
という印象でした。
母自身も「見たいものがあるか分からない」という状態だったため、無料期間中に解約することにしました。なお、解約後も無料期間内は引き続き視聴できます。
映画まで購入されていた…まさかの2,546円

念のため「購入済み」を確認したところ、映画 アクアマン/失われた王国 が4月14日に購入済みで、価格は2,546円。
母に聞くと、「1か月前のことだから覚えていないけど、最後まで見なかった映画があったかも」とのこと。
実際に確認すると、残り18分で再生が止まっており、どうやらこの作品だったようです。
誤購入防止のため、ペアレンタルコントロールを設定
母はかなり大雑把な性格なため、このままでは今後も何が起きるか分かりません。
そこで、**本来は子ども向けの機能である「ペアレンタルコントロール」**を設定することにしました。
親と子が逆ですが、状況はまったく同じです。
Fire TV Stickのペアレンタルコントロール設定方法
この設定、正直かなり分かりづらいです。
ポイントは「Prime VideoでPINを設定 → Fire TV Stick側で有効化」という流れになります。
※Prime Videoアプリからは設定できません。
手順①:Prime VideoでPINを設定(PCまたはスマホ)


- PCならブラウザでAmazon、スマホならAmazonアプリを開く
- 「Prime Video」へ移動
- 右上のユーザーアイコンをタップ
- 【アカウントサービス】→【アカウント設定】
- 【制限事項】→【Prime VideoのアカウントPIN】
- 4桁のPINナンバーを設定
手順②:Fire TV Stickで機能制限をオン
- Fire TV Stickの【設定】
- 【環境】→【機能制限】
- 先ほど設定したPINナンバーを入力
→ これでペアレンタルコントロールが有効になります。
購入時のみPIN入力に設定して使いやすく
初期設定のままだと、アプリ起動時にもPIN入力が求められます。
今回は以下のように調整しました。
- アプリ起動時:オフ
- 購入・契約時:PIN必須
この設定にすると、「1話だけ無料」と表示される月額チャンネルの動画も再生できなくなりますが、誤購入防止を優先しました。
まとめ 高齢の家族には必須の設定
この設定をしておけば、母がどれだけ操作しても勝手に購入や契約されることはありません。
精神的にもかなり安心できます。
ちなみに、誤って購入された『アクアマン/失われた王国』は比較的新しく評判も良さそうなので、そのうち一緒に見てみようと思います。

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