料理が苦手な母が選んだ「冷凍おせち」体験 正月が終わってから食べても意外と良かった話

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母は料理が得意ではなく、強い苦手意識があり、毎年年末になると、「お正月に親戚が来たら何か出さなければ」と悩むのが恒例です。

我が家では、おせちは注文し、雑煮や来客対応の料理は基本的に私が作っていました。

しかし今年は、DIYの床下修理で疲労が重なり体調も不安定。

その様子を見て、母は「今年は自分がやらなければ」と強く焦っていたようです。

そこで今年のお正月は、念のためおせち料理をもう一つ用意しておこう、という話になり、
『博多久松 和洋折衷本格料亭おせち 博多 特大8寸3段重 全45品 冷凍おせち』を注文しました。

まさかの喪中で…冷凍保存へ

しかし、急きょ喪中となり、親戚は来られないことに。

結果、このおせち料理は食べられないまま、冷凍庫で保存することになりました。

先日、「もう誰も来ないし、そろそろ食べようか」という話になり、正月が終わってからおせちを食べるという、少し変わったタイミングで開封することに。

Amazonで初めておせち料理を購入してみて

これまでAmazonで購入するものといえば、家電や飲み物、日用品が中心で、おせち料理を買うのは今回が初めてでした。

正直なところ、「おせちって生ものも多いし、冷凍で本当に大丈夫なの?」という不安もありました。

ですが、実際にはクール宅急便でしっかり冷えた状態で届き、解凍して食べる仕組みなので、品質面での不安はほとんど感じませんでした。

暖房の入っていない部屋なら解凍に1日ほどかかりそうですが、暖かい部屋であれば数時間で普通に食べられる状態になります。

辛口な母が「これ、いいね」と言った

普段は味に対して辛口で、文句も多い母ですが、このおせち料理は気に入った様子でした。

「家族で食べる分も、また頼んでもいいかもね」と言い出したほどです。

正月が終わってからおせち料理を食べる、というのも少し不思議な体験でしたが、逆に新鮮さがありました。

改めて感じたのは、おせち料理全般に言えることですが、やはり味付けは濃いめだという点です。

お惣菜とは違う「お酒に合う」おせち

普段食べるお惣菜とは違い、おせちはお酒のつまみにちょうど良い味付けのものが多く、ついお酒が進んでしまいます。

だからこそ、お正月は飲み過ぎてしまうのかもしれません。

このおせちは料理ごとに分かれているため、食べたい分だけ取り出して解凍できるのも便利なポイントでした。

一品ずつ小分けできるのは、冷凍おせちならではのメリットだと思います。

少量多品目だからこその満足感

一つの料理が大量にあるよりも、少しずついろいろな種類を楽しめる方が、結果的に満足感は高いと感じました。

味の変化も楽しめて、「ちゃんとおせちを食べた」という気分になります。

料理が苦手な家庭や、正月の準備に負担を感じている人にとって、冷凍おせちは思っていた以上に現実的で、使い勝手の良い選択肢だと感じた体験でした。

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