カフェインレスのインスタントコーヒーを毎日飲んでいると、どうしても味に飽きてくることがあります。
体にやさしく、夜でも飲めるのが魅力ですが、ずっと同じ銘柄だとマンネリになりがちです。
そこで今回は、私が普段飲んでいるカフェインレスと、業務スーパーで見つけた別のカフェインレスを実際に飲み比べてみました。
飲み比べた2つのカフェインレスコーヒー

左が
「カフェイン99.7%までカットのおいしいコーヒー」
右が
業務スーパーの「Decaffeinated Coffee」 です。
「カフェイン99.7%までカットのおいしいコーヒー」
このカフェインレスコーヒーはAmazonで購入していますが、
ネットで買えるインスタント・カフェインレスの中でも最安クラスだと思います。
袋入りでパッケージコストを抑えているとはいえ、
他のカフェインレスと比べると価格差はかなり大きく、
普通のインスタントコーヒーとほぼ同じ感覚で買えるのが魅力です。
カフェインレスはどうしても割高になりがちですが、
この価格帯なら毎日飲む人でも続けやすいのが大きなメリットです。
最初に飲んだときは少し物足りなく感じましたが、
何度か飲むうちに、後味が残らずスッと消える飲みやすさが心地よく感じられるようになりました。
昨年12月から飲み続けていて、すでにリピート購入しています。
苦味の正体は「コーヒー本来」と「焦げ」の2種類
コーヒーの苦味には、
- コーヒー豆そのものの苦味
- 焙煎時に生まれる「焦げ」の苦味
の2種類があると言われています。
このうち、本来の苦味は口に残らず、焦げの苦味は後味として残りやすいのが特徴です。
このカフェインレスコーヒーは、
その「焦げた苦味」が控えめなため、
飲んだ後の口の中がスッキリしているのだと感じています。
「焦げの苦味は体に良くない」という話もありますが、
個人的には何事もバランスが大事だと思っているので、あまり気にしていません。
Decaffeinated Coffeeでコーヒー牛乳
一方、業務スーパーで購入した
「Decaffeinated Coffee」 は、まったく違うタイプの味でした。
飲んでみると、かなり酸味が強く、今まで飲んできたカフェインレスとは別物という印象です。
ところが、これを温めた牛乳に入れてみると一変します。
酸味がミルクでやわらぎ、
想像していた通りの「コーヒー牛乳」の味になり、かなり飲みやすくなりました。
粉末が細かく、コーヒー以外にも使いやすい
この業務スーパーのカフェインレスコーヒーは、
一般的なインスタントよりも粉末がかなり細かいのが特徴です。
ダマになりにくく、溶けやすいため、
- お菓子作り
- カレーやシチューの隠し味
- コーヒー風味のスイーツ
などにも使いやすそうです。
「飲むコーヒー」だけでなく、「料理素材としてのコーヒー」として考えると、意外と使い道が広い商品だと感じました。
カフェインレスコーヒーは用途で選ぶのが正解
今回の飲み比べで分かったのは、
- 普段飲み用 → 「カフェイン99.7%までカットのおいしいコーヒー」
- コーヒー牛乳・料理用 → 業務スーパー「Decaffeinated Coffee」
と、用途で使い分けると満足度が高いということです。
カフェインレスでも、
「安くて飲みやすいもの」と「風味を活かせるもの」はまったく違います。
夜でも安心して飲めるカフェインレスだからこそ、
自分の飲み方に合った一杯を選ぶのが、いちばんの贅沢なのかもしれません。



