この1週間ほど、どこか体調が冴えない状態が続いていました。
そんな中、忙しさを理由にカフェインを多く含むエナジードリンクやコーヒーを立て続けに飲んでしまい、久しぶりに強い不調を感じることになりました。
最近の生活を振り返ると、
・午前と午後にインスタントコーヒーを1杯ずつ
・昼過ぎに500mlのエナジードリンクを1本
2日連続で続いていました。
突然 カフェイン中毒のような症状
2日目の18時頃、頭痛、胃痛、動悸、めまいが現れ、特に吐き気がひどくなったため、横になって安静にすることにしました。
強い疲労感はあるものの、カフェインの影響で頭だけが冴えてしまい、横になっても眠れません。
気を紛らわそうとスマートフォンで動画を見てみたものの、気分が悪くなる一方で、結局は静かに耐えるしかありませんでした。
このような状態になると、「何か重大な病気ではないか」と不安になりますが、2〜3時間ほど様子を見ると徐々に回復し、翌朝にはほぼ普段通りの体調に戻りました。
原因はカフェイン中毒だったと後から気づく
体調が落ち着いてから振り返ってみて、過去に経験した状態とよく似ていることに気づき、ようやく「これはカフェイン中毒ではないか」と思い至りました。
もっと早く気づいていれば、ここまでつらい思いをせずに済んだはずです。
しかし、「もうカフェインは大丈夫だろう」と、完全に油断していました。
カフェイン中毒の症状は想像以上に幅広い
カフェイン中毒の症状について調べてみると、情報には多少の違いはあるものの、よく挙げられているのは次のようなものです。
- 動悸
- めまい
- 吐き気
- 不眠
そのほかにも、
胸痛、胃痛、頭痛、筋肉痛、震え、不安感、頻脈など、症状は多岐にわたります。
私の場合、これらの症状が決まってカフェイン入りのコーヒーやエナジードリンクを飲んだ後に起きているため、カフェイン中毒と考えて間違いなさそうです。
カフェインの安全な摂取量と個人差
一般的に、健康な成人のカフェイン摂取量の目安は1日400mgとされています。
また、妊娠中・授乳中の女性は300mgが上限とされています。
ただし、私の場合はこの目安量を下回っていても、体調が優れない時には今回のような強い症状が出ます。
よく考えてみると、「健康な成人」という前提条件があり、体調が万全でない場合は当てはまらないのだと実感しました。
再びカフェインレス生活へ
ここまで酷い状態になると、「本当に危ないかもしれない」と感じます。
結局、再びカフェインレスコーヒーに切り替え、エナジードリンクはやめることにしました。
カフェインは、ここぞという場面では確かに役立ちます。
しかし、体調やタイミングを見極めながら、適量を守って利用するのは想像以上に難しいと、改めて感じています。

