外階段の石が割れた…業者に言わずDIYで補修してみた話

年末に家の修理で業者さんが数日出入りしていたのですが、その後、外階段の石が三角形に割れているのを見つけました。
どうやら工具を持ち運ぶ際に、角を強く当ててしまったようです。
割れた石は、見た目からすると御影石に近い石材。
年末の忙しい時期に無理を言って工事してもらい、作業されている姿も見ていたため、親会社にクレームを入れる気にはなれず……。
「それなら自分で直してみよう」と思い、靴のひび割れ補修に続くDIY修理として、今回は石階段の割れ補修に挑戦しました。
割れた原因を確認 石の下のモルタルが劣化していた
割れた部分をよく観察してみると、横方向から強い衝撃が加わり、そこから亀裂が入って割れた状態でした。
ただ、それだけではなく、石の下で支えているモルタルが以前から崩れ、隙間ができていたことも分かりました。
モルタルは、砂・セメント・水を混ぜたものですが、
この下地がやせて空洞になっていると、上からの衝撃に非常に弱くなります。
今回使った補修材料 石材用接着剤+埋め戻しパテ

今回の修理では、以下の2つを使用しました。
- 石材・タイル用の強力接着剤
- コンクリートやひび割れ補修に使えるチューブ状パテ(グレー)
接着と同時に、不足しているモルタル部分を補うのがポイントです。
石階段の割れ補修手順 作業時間は約10分

修理手順は、とてもシンプルでした。
- 割れた石の表面と内部を軽く掃除
- 石の下に足りないモルタル代わりとしてパテを塗る
- 欠けた石同士を接着剤で固定
- 余分なパテや接着剤をヘラで除去
- 約3時間ほど放置して乾燥
実際に手を動かした時間は、わずか10分ほどです。
乾燥後の仕上がり 立った状態ではほぼ分からない

乾燥すると、
- パテは灰色
- 接着剤は白っぽい色
になります。
完全硬化前の状態ですが、階段に立って上から見る限り、ほとんど気になりません。
さらに目立たなくする工夫 砂や泥で自然に馴染ませる

最後に、周囲にあった砂や泥を軽く塗り広げて仕上げました。
これだけで色味が自然に馴染み、言われなければ気づかないレベルになります。
DIY補修の感想 初めてでも十分満足な仕上がり
正直な感想としては、
初めての石材補修にしては十分満足できる出来でした。
- 手間が少ない
- 道具も最小限
- 作業時間が短い
という点で、DIYとしてはかなりやりやすいです。
早めの補修が大事 下地のモルタル劣化は要注意
今回感じたのは、
石の下のモルタルがやせて隙間ができた時点で補修していれば、ここまで割れなかったということ。
小さな隙間やグラつきに気づいたら、
早めにパテなどで補修しておくのがおすすめです。
必要な材料がすぐ届くのは本当に助かる
家族に気づかれずに直すには、スピードも重要。
必要な材料をネットで注文し、翌日には届いたのは本当に助かりました。
まとめ
外階段の石が割れても、状態によっては
業者を呼ばずにDIY補修で十分対応できるケースもあります。
同じように
「石階段が欠けた」「御影石が割れた」「外構を自分で直したい」
という方の参考になれば幸いです。

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