二世帯住宅のトイレで起きた温水洗浄便座の不調
我が家は二世帯住宅のため、トイレが2つあります。
そのうち、母の部屋に近いトイレは、ほぼ母専用として使われているのですが、ある日、このトイレの温水洗浄便座の調子が悪いと言われました。
状態を聞くと、「お尻を洗う温水が、出たり出なかったりする」とのこと。
ただ、話をよく聞くと、問題なく使える時もあるようで、この時点では「一時的な不具合だろう」と軽く考えていました。
ノズル洗浄で起きた予想外のトラブル
しばらくして、やはりおかしいということで、私が実際に動作確認をすることに。
母はやや雑な性格でもあるため、「使い方の問題では?」と思い、まずはノズル洗浄ボタンを押しました。
ノズル洗浄は、ノズルがゆっくり出てきて、水を流しながら自動で洗浄され、最後に引っ込むという動作のはずです。
そのため、私は正面からノズルの動きを確認していました。
ところが、ノズルが出てきた直後、洗浄用とは思えない勢いの水が突然噴射。
ちょろちょろ出るどころか、まるでお尻を洗う本番の水圧で、腹部に当たり、下着までびしょ濡れになってしまいました。
完全に油断していたため、驚きと同時に笑いが止まらなくなり、
「ドッキリにかけられたら、きっとこんな感じだろうな」と思うほどの衝撃でした。
一時的に直ったが、やはり故障だった
この時点で、「これはさすがに壊れているな」と感じ、
いったん電源プラグを抜き、しばらくしてから差し直すという簡単なリセットを行いました。
その後、動作確認をすると、ひとまず問題なく動いているように見えたため、
「これで直ったか」と思っていたのですが……。
翌朝、母から
- シャワーが出ないことがある
- 動作がいつもより遅い
と言われ、結局、元の不調な状態に戻っていました。
修理せず、温水洗浄便座を買い替える判断
壊れかけの温水洗浄便座は、もともと高価なモデルではありません。
この手の製品は、修理すると買い替えより高くつくことが多いため、修理はせず、Amazonで新しいものを注文することにしました。
選んだのは、
価格が安く、レビュー数が多く、評価も安定しているモデルです。
実は、壊れた便座も同じメーカーの一つ前の型番でした。
ノズル素材など細かな違いはあるものの、本体サイズは同じです。
そのため、うまくいけば
- 便座の固定金具
- 給水ホース
をそのまま流用できる可能性があり、これも選定理由の一つでした。
温水洗浄便座の取り付けは自分でも可能
実際に感じるのは、トイレは作業スペースが狭いという点です。
無理な姿勢になりやすく、できるだけ作業工程は減らしたいところ。
とはいえ、
- 止水栓がトイレ内にある
- 基本的な工具がある
という条件がそろっていれば、温水洗浄便座の取り付け自体は難しくありません。
業者に頼まなくても、個人で十分対応できる作業だと感じています。
なぜか母が使う家電だけ壊れやすい
それにしても不思議なのが、母が使う家電は、なぜかよく壊れることです。
- エアコン
- テレビの外付けHDD
- 温水洗浄便座(今回で2回目)
一方で、母が使っていないトイレの温水洗浄便座は、買い替えることもなく、ずっと問題なく使えています。
母は、ドレッシングのフタを斜めに閉めてしまうなど、手先がかなり不器用なタイプ。
メーカーが想定していないような使い方が、家電の寿命を縮めているのかもしれません。
まとめ
- 温水洗浄便座の「出たり出なかったり」は故障の前兆
- ノズル洗浄でも異常な噴射が出る場合は要注意
- 安価なモデルは修理より買い替えが現実的
- 取り付けは個人でも可能だが、作業姿勢には注意
取り付け作業の具体的な話は、次回に続きます。
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