ドラム式洗濯機の乾燥フィルターを掃除しないと、こんなことになるの?と驚いた話

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ドラム式洗濯機 乾燥フィルターの目詰まり放置の末に起きたこと

前回の記事では、ドラム式洗濯機の乾燥フィルターが目詰まりしていたのを掃除したところ、2回必要だった衣類乾燥が1回で済むようになったと書きました。

今回はその続きで、「目詰まりした状態で長期間使い続けていた結果、洗濯機の内部でとんでもない状態になっていた」という話です。


乾燥フィルター掃除で乾燥時間が半分に

乾燥フィルターの目詰まりを解消したことで、これまで生乾きになり、毎回2回かけていた衣類乾燥が、今では1回で十分乾くようになりました。

洗濯の中で一番時間がかかるのは乾燥工程です。

それが半分の時間で終わるようになり、洗濯にこだわりのある母も「かなり助かる」と喜んでいました。

さらに、ドラム式洗濯機の乾燥は温風を使うため、時間が短くなる=消費電力の大幅削減にもつながります。

結果的に、乾燥フィルター掃除は「時短+節電」の両方に効果があると実感しました。


外せない黒いフィルターも掃除してみた

せっかくなので、もう少し徹底的に掃除してみようと思い、
乾燥フィルターの横にある黒いフィルター部分を、毛先の柔らかい歯ブラシで掃除しました。

この黒いフィルターは、引っ張っても外れず、固定されているタイプです。

そのため、表面をなぞる程度しか掃除できませんでした。


ネジ止め部分の奥から異変が…

次に、ネジ止めされている格子状のカバーを外して中をのぞいたところ、
奥に黒っぽいゴミのようなものが見えました。

手を突っ込んで触ってみると、段ボールのような感触があり、
「こんな場所に、こんなものが?」と不思議に思いながら指で引っ張ってみました。

しかし、かなり強くへばり付いていて、なかなか取れません。


引き抜いた正体は“圧縮された綿ゴミの塊”

思い切って力を入れて引っ張ると、
出てきたのは衣類の繊維を押し固めたような巨大な綿ゴミの塊でした。

そのサイズに思わず驚きました。

まるでフェルトのように圧縮された繊維のかたまりです。

温風がフィルターを通過する前の所、この部分にへばりついていました。


原因は「目詰まりした乾燥フィルターの放置」

これは明らかに、乾燥フィルターが目詰まりした状態で長期間使い続けていたことが原因だと思います。

本来ならフィルターでキャッチされるはずの衣類の細かな繊維が、
フィルターを通過せず、周囲の内部パーツに付着。

それが温風によって乾燥・圧縮され、
少しずつ蓄積して、最終的にあの塊になったのでしょう。


乾燥フィルター掃除を怠ると起きるリスク

乾燥フィルターを掃除せずに使い続けると、

  • 乾燥時間が長くなる
  • 電気代が増える
  • 洗濯機内部に綿ゴミが蓄積する
  • 最悪の場合、故障や火災リスクにもつながる

という、かなり怖い状態になる可能性があります。

「乾燥に時間がかかるな」と感じたら、
まず疑うべきは乾燥フィルターの目詰まりです。


まとめ ドラム式洗濯機は“内部が見えない分、定期掃除が重要”

ドラム式洗濯機は、外からは内部の状態が分かりません。

そのため、乾燥フィルターの掃除を怠ると、知らないうちに内部でゴミが蓄積していきます。

今回の経験から、

乾燥フィルター掃除は「性能回復」ではなく「トラブル予防」

だと強く感じました。

乾燥時間が長くなってきた人は、
故障を疑う前に、まずフィルター掃除から始めることをおすすめします。

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