父のシーツに5cmの破れを発見 洗濯前に気づいてよかった話

先日、シーツを一緒に洗ったほうがいいかなと思い、父の部屋をのぞいたところ、シーツの中央付近が約5cmほど裂けているのを見つけました。
毎日使う寝具なだけに、これは少し困った状況です。
家族それぞれ違うシーツの好み
我が家では、使っているシーツや寝具が家族それぞれ異なります。
- 父:薄手でシンプルな夏用シーツ
- 母:柔らかくて厚手のシーツ
- 私:接触冷感タイプの敷きパッド
父が好んで使うような薄手の昔ながらのシーツは、家の中を探しても予備が見つかりませんでした。
同じシーツが見つからない 今は高機能タイプが主流
そこでネットで購入しようとしたのですが、
出てくるのは「接触冷感」「吸湿速乾」「抗菌防臭」など、今どきの高機能シーツばかり。
昔ながらの、父が使っていたような薄手のシーツは、意外と見つからず、購入を戸惑いました。
NHKの番組を思い出し「直せるかも」と考える
ちょうど少し前に、NHKの番組で、
服に空いた穴を、周囲の布をほぐしながら目立たなく修理する様子を見ていたのを思い出しました。
「もしかして、シーツの破れも直せるのでは?」
そう思って調べてみたところ、見つけたのが『綿の補修布』です。
綿の補修布とは?アイロンで簡単にシーツを修理

こちらが、今回使った綿の補修布です。
使い方はとても簡単でした。
補修布の使い方

- 裂けた部分の裏側に、適当な大きさに切った補修布を当てる
- 上からアイロンを30秒ほど押し当てる

説明書には、角を丸く切ると剥がれにくいと書かれていたので、その通りにしました。
洗濯・乾燥しても剥がれない?実際に試した結果
説明には「水洗い・ドライクリーニング可能」とありましたが、
我が家はドラム式洗濯機で洗濯+乾燥まで行っています。
正直、乾燥時の高温で剥がれるのではと心配していたのですが、
結果は——
まったく問題なし。剥がれませんでした。
初めてでも驚くほどしっかり 補修布の実力
今回、補修布を使うのは初めてでしたが、
アイロンで貼り付けただけとは思えないほど、しっかりした仕上がりで驚きました。
見た目も極端に目立つことはなく、
「これなら、まだまだ使える」と感じられる状態です。
破れたシーツは捨てる前に修理という選択肢も
今回のことで、
「直す気になれば、直せるものは意外と多いのかもしれない」
と感じました。
シーツや服に小さな破れができたとき、
すぐに買い替える前に、補修布での修理を試してみるのも、十分アリだと思います。


