早めのエアコン掃除 何もしないより、洗浄スプレーで自分でやるのが現実的?

この記事は約3分で読めます。

暑くなる前にエアコン掃除をすることにした理由

最近、暑い日が続き、母が「もうエアコン付けないと無理」と騒ぎ出したため、ゴールデンウィーク中にエアコン掃除をすることにしました。

我が家では、年に1〜2回ほど、私がまとめて各部屋のエアコン掃除をしています。

猛暑が問題になり始めた頃に一斉に設置したため、現在は合計6台。

台数が多い分、業者に頼むと費用もかさむため、基本は自分でできる範囲で対応しています。

個人でできる手軽なエアコン掃除

これまで、いろいろなエアコン掃除方法を試してきましたが、最終的に落ち着いたのは「熱交換器(アルミフィン)」の簡易洗浄です。

薄い金属板が並ぶ部分で、冷暖房の効きに直結する重要なパーツでもあります。

個人でできる掃除には限界があり、完全に内部までキレイにするのは不可能に近いです。

そのため、「やり過ぎない」「手軽に続けられる範囲」が現実的だと感じています。

今回使ったエアコン洗浄スプレー

今回使ったのは『らくハピ エアコン洗浄スプレー Nextplus』です。

価格が安く、使い方も簡単で、しかも無香料という点が気に入っています。

香り付きのスプレーだと、掃除後に人工的な匂いが残ることもありますが、無香料ならそういった不快感がなく、家族からも評判が良いです。

過去に経験したエアコンの故障と高額修理

実は以前、エアコン内部の熱交換器が故障したことがあります。

冷媒が微量に漏れ、思わぬ場所から吹き出し、そこから水滴が落ちるようになりました。

その結果、冷房の効きが一気に悪くなり、冷たい風が出なくなったのです。

この時、エアコン本体の保証期間は切れていましたが、内部部品の保証期間内だったため、無料で交換してもらえました。

本体とは別に、部品ごとに保証期間が設定されていることを、この時初めて知りました。

有料だった場合の修理費用

作業では、エアコン本体を一度取り外し、分解して部品を交換します。

作業時間は半日ほどかかり、もし有料だった場合は2〜3万円ほどになると業者さんから聞きました。

メーカーへ直接依頼したため無料で済みましたが、家電量販店経由だった場合は、修理ではなく「買い替え」を勧められていた可能性も高いと思います。

壊れた熱交換器がサビだらけだった話

作業中、業者さんと話しながら見ていたのですが、壊れた熱交換器はサビが非常に酷い状態でした。

原因は、内部の汚れが長年蓄積したことによるものとのこと。

この時、「エアコン掃除は、冷房効率のためだけでなく、サビを防いで寿命を延ばす意味もある」と強く実感しました。

送風ファンまで洗えるスプレーを使わなくなった理由

以前は、送風ファンまで洗える2本セットのスプレーも使っていました。

ムース状の洗浄剤を吹き付けて、水で流すタイプで、確かに汚れは落ち、流れる液体は真っ黒になります。

ただし、エアコンの下にビニールを敷いたり、養生が必要で、かなり手間がかかります。

さらに、奥をのぞくと結局まだ汚れが見えるため、「完全にキレイになった」という実感が薄く、次第に使わなくなりました。

専門業者に頼むか、自分で掃除するか

個人でできるエアコン掃除には限界があり、内部まで徹底的にやるなら専門業者に頼むしかありません。

ただ、費用もそれなりにかかり、立ち会いの手間も考えると、現実的には頻繁に頼めるものではありません。

我が家の結論:効きが悪くなったら買い替え

最終的に我が家では、

「自分で簡易掃除を続けて、明らかに効きが悪くなったら買い替える」

というスタンスに落ち着きました。

完璧を目指すよりも、熱交換器の汚れを定期的に落とし、サビと効率低下を防ぎながら、できるだけ長く使う。

これが、個人でできるエアコン掃除として、最もコスパが良い方法だと感じています。

タイトルとURLをコピーしました