庭の落ち葉掃除を楽にしたい父が選んだブロワバキューム
父が欲しがる道具には、ある程度ジャンルが決まっています。
少し前に書いたハンディチェーンソーもそうでしたが、基本は「庭の手入れを楽にするもの」。

今回、父が悩みに悩んで購入したのが、京セラのブロワバキューム「RESV-1000A」です。
落ち葉を吹き飛ばす「ブロワ」と、吸い込んで集める「バキューム」の両方を備えた電動工具で、「買おうかなぁ」としばらく迷っていたものです。
芝生の庭は、落ち葉掃除がとにかく大変
我が家の庭は、中央に芝生があり、その周囲を低木や樹木が囲むレイアウトです。
植物を自由に植えているため、秋に限らず一年を通して落ち葉が発生します。
しかも、風が吹くと、その落ち葉が芝生の上に散らばってしまいます。
さらに厄介なのが地面の状態です。
- 芝生の下は完全な平地ではなく、ややデコボコ
- 昨年、一部の芝生を張り替えたため、成長途中で土が見えている場所がある
この状態だと、ほうきでは落ち葉がうまく集まりません。
芝生の毛のような葉が邪魔をし、段差もあるため、正直「手で拾った方が早い」と感じるほどでした。
ブロワバキュームで落ち葉掃除はどう変わる?
そんな状況を改善するために父が選んだのが、ブロワとバキュームを切り替えて使える電動工具です。
主な性能(2段階調整)
- ブロワ(吹き飛ばし)
- 48m/s
- 60m/s
- バキューム(吸引)
- 5.8㎥/min
- 7.2㎥/min
ブロワの数値は「風速」で、48m/sなら1秒間に48m分の勢いで風が進みます。
一方、バキュームは「流量」で、5.8㎥/minの場合、1分間に5.8立方メートルの空気と一緒に落ち葉を吸い込む計算です。
実際に使ってみた感想 芝生の落ち葉掃除が一気に楽に
実際に使ってみると、本体には多少の重さはあるものの、パワーがある分、作業がとにかく早いと感じました。
- 芝生に絡んだ落ち葉も、ブロワで一か所に集められる
- 集めた落ち葉は、そのままバキュームで吸引
- 掃除にかかる時間が大幅に短縮
吸い込んだ落ち葉は内部で粉砕され、袋に溜まる仕組みになっています。
我が家では、溜まった落ち葉を畑に捨て、土をかぶせて処理しています。
音の大きさや使い勝手は?
電動工具というと騒音が気になりますが、使ってみた印象では、思ったほど大きな音ではありません。
高音ではなく、やや低めの音質で、近所迷惑を強く意識するレベルではないと感じました。
また、これまで「ブロワ」の存在は知っていましたが、吸い込みまでできるバキュームタイプがあるとは知りませんでした。
芝生がある庭や、落ち葉の量が多い家庭では、かなり実用的な道具だと思います。
まとめ 芝生の庭で落ち葉に悩むなら検討する価値あり
芝生の上に散らばる落ち葉は、掃除が本当に面倒です。
ブロワバキュームを使うことで、「集める → 吸う → 捨てる」までが一気に完結し、作業効率が大きく向上しました。
庭の落ち葉掃除を少しでも楽にしたい方には、ブロワ+バキューム一体型という選択肢は、十分検討する価値があると感じています。


