1年ほど使っているマウスパッドを見ていたら、
表面がところどころ白っぽくなっていることに気がつきました。

特に手が触れやすい上下の部分が白っぽくなっていて、
どうやら皮脂や汗などの汚れが付着しているようです。
これまで僕が好んで使っていたのは、
デスクに直接貼り付けるシール状のマウスパッドでした。
そのため、マウスパッドを洗うという習慣がありません。
今回使っているのは、表面が布地で、
裏面が滑り止めのゴムになっている一般的なタイプ。
「これって洗えるんじゃないか?」
と思い、初めてマウスパッドを洗ってみることにしました。
ぬるま湯と中性洗剤で洗ってみる

洗い方はかなり簡単です。
30℃程度のぬるま湯に、食器用の中性洗剤を数滴入れました。
そこへマウスパッドを入れて全体を濡らし、
表面を指や手のひらで優しくなでるように洗います。
ブラシなどでゴシゴシ擦ると、
布地が毛羽立ったり表面の状態が変わったりする可能性があるので、
今回は使いませんでした。

洗ったあとは洗剤が残らないように水ですすぎ、
キッチンペーパーで挟んで水分を取ります。
あとは平らな状態でしっかり乾燥させました。
1回洗っただけでもかなりきれいになった

完全に乾いてから確認してみると、洗う前よりかなりきれいになりました。
ただ、よく見ると上下に白っぽい皮脂汚れがまだ少し残っています。
せっかくここまできれいになったので、もう一度洗ってみることにしました。
2回目は30分ほど浸けてから洗ってみた

2回目も使ったのは、ぬるま湯と数滴の中性洗剤だけです。
今回はすぐに洗い流さず、そのまま30分程度浸けておきました。
その後、もう一度優しく洗って十分にすすぎ、
前回と同じように乾燥させます。
そして完全に乾いたものがこちらです。

写真を撮ったときの日差しが強かったため、
1枚目より明るく写っているという違いはあります。
それを差し引いても、かなりきれいになりました。
特に気になっていた上下の白っぽい汚れがほとんど分からなくなり、
表面の色もかなり均一になっています。
正直なところ、ぬるま湯と中性洗剤を数滴使っただけで、
ここまできれいになるとは思っていませんでした。
マウスパッドは汚れたら洗えばいいと初めて知った
これまでシール状のマウスパッドを使うことが多かった僕には、
そもそも「マウスパッドを洗う」という発想がありませんでした。
白っぽく汚れてきても、
「マウスパッドって使っていれば、こんなものだろう」
くらいに思って、そのまま使っていました。
しかし今回実際に洗ってみると、想像していた以上にきれいになります。
強力な洗剤を使ったわけでも、ブラシで力いっぱい擦ったわけでもありません。
ぬるま湯+数滴の中性洗剤だけです。
これなら、皮脂汚れが目立ってきたときに、ときどき洗ってやればよさそうです。
ゲームをするならマウスパッドもきれいなほうが気持ちいい
僕は『Dead by Daylight』などのゲームをプレイするとき、
始める前にデスクを拭いたり、プレイ環境を整えたりするほうです。
机が汚れたままだったり、周囲に物が散らかっていたりすると、
どうも気になります。
そう考えると、マウスパッドだけ皮脂で白く汚れているのも気になるところ。
今回きれいになったことで、見た目にもかなりスッキリしました。
皮脂などが落ちれば、マウスパッド表面の場所による滑りの違いも
抑えられるかもしれません。
これからはデスクを掃除するのと同じように、
マウスパッドも汚れてきたら洗うことにしようと思います。
まとめ
今回、初めて布製マウスパッドを洗ってみました。
やったことは非常に単純で、
ぬるま湯に中性洗剤を数滴入れて優しく洗っただけです。
1回目でかなりきれいになり、それでも残った皮脂汚れは、
2回目に30分ほど浸けてから洗ったところ、
ほとんど気にならなくなりました。
マウスパッドが白っぽく汚れてきて、
「そろそろ買い替えかな?」
と思っているなら、布製で水洗いできる製品の場合は、
一度洗ってみるのもよさそうです。
まさか数滴の中性洗剤でここまできれいになるとは思いませんでした。
僕にとっては、マウスパッドは「汚れたらそのまま使うもの」から、
「汚れたら洗ってきれいにするもの」に変わりました。

