切り傷は乾かさない?病院に行けない中でキズパワーパッドを使った実体験レビュー

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母が料理中に包丁で指を深く切ってしまい、血が流れ落ちるほどのケガでした。

傷が思った以上に深く、これは病院かなとなりました。

ところが、この日は3月20日、春分の日で祝日。

行きつけの病院が開いておらず、救急病院は母が行きたくないと言い出し、

しかたなく、自宅で応急処置をしながら経過を見ることに。


まず行った応急処置(出血を止めるまで)

最初に行ったのは、基本的な応急処置です。

  • 水道水で傷口をしっかり洗浄
  • 庭にあったキダチアロエを貼り付けて止血 ※我が家で定番
  • 絆創膏+包帯で固定

しばらくして出血は落ち着きましたが、

その後は透明な滲出液(しんしゅつえき)が出てくる状態。

この液体、透明や黄色なのですが、傷を治す成分を含んでいて、
洗い流したりせず、そのまま絆創膏や包帯を巻きます。

この液体が多すぎるときは、少し拭き取ったりしています。

キダチアロエは、抗菌・殺菌作用があり、火傷やキリ傷に役立ちます。


包帯固定に便利だったアイテム

包帯を巻く中で役立ったのが、以下のアイテムです。

  • サージフィックス
    → 筒状で伸縮するネットタイプ
    → 切るだけで使え、締め付けすぎずズレにくい
    → 包帯留めと違い、寝ているときも引っかかりにくい

通常の包帯留めは意外とストレスになるので、これはかなり快適でした。


最近の主流は「乾かさない」キズケア

昔は「消毒して乾かしてかさぶたを作る」が一般的でしたが、最近は逆です。

  • 傷口を乾燥させない
  • 滲出液を活かして自然治癒を促す

そのために使ったのが、

ソフトワセリン
→ 傷の保湿・保護

そして最終的に使ったのが、

バンドエイド キズパワーパッド ※ふつうサイズ 
→傷の保湿・しっかり密着・キレイに治る

使ってみて感じたポイントは、

従来の絆創膏との違い

  • ガーゼなしで密着する特殊構造
  • ベタベタしすぎないのにしっかり保護
  • 完全防水で水仕事・シャワーOK

使用感

  • 傷を乾かさず、治癒をサポートする感覚
  • 見た目以上にしっかり保護されて安心

「絆創膏=乾かすもの」というイメージが完全に変わりました。


実際の回復経過

母のケガはかなり深く、皮膚が欠けたような状態でしたが、

  • 徐々に回復
  • 気にならなくなるまで約1ヶ月

と、しっかり治っていきました。


使い方とコスパ感

  • 2~3日に1回貼り替え ※最長5日まで
  • 交換時に水で洗浄

10枚入りなので、

  • 約20日分(2日に1回交換の場合)
  • 1回のケガには十分な量

価格は普通の絆創膏より高めですが、使い方も効果も別物です。


まとめ いざという時のために常備しておく価値あり

今回の件で感じたのは、

  • ケガは突然起きる
  • しかも病院に行けないタイミングで起きがち

ということ。

実際に使ってみて、

  • キズパワーパッドはかなり実用的
  • サージフィックスも固定用に優秀

だったので、自分用にも常備しておこうと思い、後日購入しました。

「とりあえず絆創膏」ではなく、
“治し方そのものが変わってきている”と実感した出来事でした。

※本記事は実体験に基づく内容であり、
症状やケガの程度によっては適切でない場合もあります。

実施は自己責任で行い、不安がある場合は必ず医療機関を受診してください。

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