クローゼットのハンガーが高すぎる?ハンガーパイプを下げる収納アイテムで使いやすくなった体験談

この記事は約4分で読めます。

引っ越してから気になったのが、クローゼットで服をかけるハンガーパイプの高さです。

母の部屋にはクローゼットが2つ並んでいて、左側は高さ約170cm、右側は約190cm。

身長153cmの母にとって、高さ190cmのハンガーパイプに服を掛けるのは、結構大変らしく。

ロングコートなど長い衣類向けの高さなのだと思いますが、どうにかせねばとなりました。


踏み台で解決しようとして失敗

最初は「踏み台を使えばいい」と思い、購入してみました。

しかし実際に使ってみると問題が。

クローゼットの床が微妙に高くなっているため、踏み台が 少し斜めになってしまう のです。

さらに、衣類を掛けることに意識が向いて足元がおろそかになり、落ちそうになってしまうことも。

これはちょっと危ないなと思い、別の方法を考えることにしました。


ハンガーの位置を下げるアイテムを探す

そこで思いついたのが、

「ハンガーを掛ける位置そのものを下げればいいのでは?」

というものです。

調べてみると、役立ちそうなアイテムが2つ見つかりました。

  • シンコハンガー Wスペースフック 5個組
  • アビライト 伸縮式衣類収納アップハンガー SH-05

どちらもクローゼットの収納力をアップさせるための商品ですが、
ハンガーの位置を下げることもできる 便利なアイテムです。


シンコハンガー Wスペースフック

これは ハンガーとポールの間にフックを入れるタイプ の収納アイテムです。

フックを使うことで、
ハンガーの位置が 約15cmほど下がる 仕組みになっています。

素材はポリプロピレン製ですが、上着など普通の衣類であれば特に問題なく使えそうです。

また、本来の用途は収納力アップ。

普通のハンガーとWスペースフックを交互に使うことで、
肩パッドなどで厚みのある衣類の位置をずらし、
クローゼットにより多くの服を収納できる ようになっています。


アビライト 伸縮式衣類収納アップハンガー

もう一つが、テレビ番組 「ヒルナンデス!」でも紹介された
『アビライト 伸縮式衣類収納アップハンガー』 です。

こちらはフック型ではなく、

  • クローゼットの ハンガーパイプに直接取り付けるタイプ
  • 前後2段でハンガーを掛けられる構造
  • 段差により 低い位置は約10cmほど下がる

という仕組みになっています。

さらに幅が伸縮するため、

  • SH-05(標準):60.5cm〜90cm
  • SH-06(ワイド):90cm〜120cm

と、クローゼットのサイズに合わせて使えます。


収納力アップが本来の目的

この2つの商品は本来、

ハンガーを段違いに掛けて収納力を増やす

という目的の商品です。

肩パッド付きのジャケットなど、厚みのある衣類は横幅を取りやすいですが、
高さをずらすことで 衣類同士がぶつかりにくくなり、収納量が増える という仕組みです。

そのため、薄い衣類ばかりだと
「収納量はあまり増えない」という口コミもあります。

ただ私の場合は、

収納量アップではなく「ハンガーの位置を下げること」が目的。

なので、この機能はむしろ都合がよいものでした。


最終的に選んだのは伸縮式アップハンガー

どちらにするか考えた結果、
最終的に選んだのは アビライトの伸縮式衣類収納アップハンガー SH-05です。

理由は主に3つ。

  • 取り付ける手間が少ない
  • ポールに固定するので 安定感がある
  • 伸縮式なので 無駄なく設置できる
  • 耐荷重 約40kg

シンプルで頑丈そうだったことも決め手でした。


実際に使ってみた感想

両端にはゴムが付いていて、クローゼットの内側を傷つけないよう配慮されています。

さっそく衣類を取り出して設置し、服を掛け直してみると…

ハンガーの位置が約11cm下がっただけなのに、使いやすさがまるで違います。

ほんの少しの高さの違いですが、

  • コートが掛けやすい
  • 腕を無理に伸ばさなくていい
  • 日常の動作が楽

と、想像以上に快適になりました。


クローゼットは「使いやすさ」が大事

クローゼットは毎日使う場所なので、
少しの不便でも積み重なるとストレスになります。

もし、

  • クローゼットのハンガーが高すぎる
  • 服を掛けるたびに手を伸ばすのが大変
  • 収納をもっと使いやすくしたい

という方は、こうした ハンガー位置を下げる収納アイテム を試してみるのもおすすめです。

タイトルとURLをコピーしました