2ヶ月ほど前、キッチンのIHクッキングヒーターにある魚焼きグリルが、突然故障しました。
使おうとすると「カチャン、カチャン」と異音が鳴り、その直後にブレーカーが落ちる状態に…。

調べてみると、長年使うことでグリル庫内の汚れによるグリルヒーターの漏電、経年劣化による絶縁不良が原因とのこと。
修理費は3万3000円ほど、同じ幅 60cmで買い替えなら、5万円前後から。
幸い、IH本体のグリル以外は問題なく使える状態でした。
そこで、修理や買い替えせず、魚焼きロースターを購入することに。
魚焼き機を探して見つけた意外な選択肢
最初は、よくある「上から開くタイプの魚焼きロースター」を探していたのですが、
調べているうちに気になるアイテムを発見。
それが「魚焼きグリルパン」です。


いわゆる“魚が焼けるフライパン”なのですが、これが想像以上に便利。
2ヶ月使って分かった使い勝手の良さ
実際に2ヶ月ほど使い続けてみると、やはりメリットの多さを実感します。
焼き上がりの美味しさはもちろん、準備や後片付けの手軽さを考えると、従来の魚焼きグリルよりも圧倒的に快適。
むしろ、「今どきのキッチングッズ」と言えるほど使い勝手が良く、我が家では魚焼きの定番に。
焼き上がりは想像以上、いい焦げ具合

分厚い魚でも短時間でしっかり火が通り、外はこんがり、中はふっくら。
焦げ目もきれいにつき、見た目からして食欲をそそる仕上がり。
さらに、油は溝に落ちる構造のため、余分な脂がしっかりカット。
ベタつかず、ちょうどいい焼き加減になるのもポイントです。
薄く油をひいても、油なしでも、普通に焼けました。
煙が出にくく、後片付けもラク
魚焼きで気になる煙もほとんど出ず、キッチンが汚れにくいのも大きなメリット。
グリル掃除が不要になるだけでも、ストレスはかなり減ります。


また、マーブルコートでこびり付きにくく、
調理後は軽く水につければ、スポンジだけで簡単キレイ。
アルミホイルを敷いて使えば、さらに片付けがラクになります。
魚だけじゃない!肉料理にも使える
魚だけでなく、お肉も美味しく焼けるのがこのグリルパンの魅力。
油がしっかり落ちるので、ヘルシーに仕上がります。
とはいえ、魚との相性が抜群で、我が家ではほぼ魚専用に。
魚焼きグリルでは、焦げつきやすい西京焼きも美味しくできます。
魚を焼いても、洗ってしまえばのほぼニオイが残らないため、肉でも魚でも。
焼ける魚はIHグリルと同じくらい

魚焼きグリルパンのサイズは、約19cm × 約26cm。
壊れたHIクッキングヒーターの魚焼きグリルは、26cm × 30cm。
大きな差があるように見えても、奥行の違いなため、
実際に魚を焼くスペースは、感覚的にはほぼ同じ。

鮭の切り身なら、4つは焼けそうです。

大きめの魚 「ホッケの一夜干し」も問題なく焼けました。
少し重め、ひっくり返す必要も
唯一気になったのは、厚みがある分やや重いこと。
とはいえ約800gで、大きめのフライパン程度の重さです。
基本は置いて使うため、振る必要もなく重さはあまり気になりません。
むしろ、この厚みのおかげで蓄熱性が高く、熱が均等に伝わり、魚が美味しく焼けます。
普通のフライパンでも試しましたが、同じようには焼けませんでした。
両面焼きではないため途中でひっくり返す必要はありますが、
くっ付きにくく、扱いやすいのもポイント。
鮭の切り身くらいの大きさなら、ハシでひっくり返したりしています。
まとめ 魚をよく食べる人にはかなりオススメ
- 短時間でふっくら美味しく焼ける
- 油が落ちてヘルシー
- 煙が少なくキッチンが汚れにくい
- 後片付けがとにかくラク
手軽に美味しく魚が焼けて、掃除の手間も減る。
魚料理のハードルが一気に下がる、かなり便利なアイテムでした。


