兄は仕事の関係で引っ越しが多く、2、3年に一度しています。
そのため、私も毎回引っ越しの手伝いに行くのですが、最近は少し事情が変わってきました。
以前は引越し業者に依頼することもあったのですが、引っ越し費用がかなり高いこともあり、自分たちで荷物を運ぶことが増えています。
ただ今年に入ってから、私は疲れがなかなか取れず、風邪をひきやすいなど体調が万全とは言えません。
そんな中での荷物運びは、腰を痛めるリスクもあり、どこか不安がありました。
そこで今回、荷物運びを楽にするために
キャリーカート(台車)を使ってみることにしました。
自分で引っ越しが一番
兄の引越しは、いつも年度末。
引っ越しが多い時期でもあり、トラブルが何度かありました。
- 荷物が紛失する
- 降ろすはずの荷物をトラックに積んだまま別の引っ越しへ行く
- 荷物がなかなか戻ってこない
などというものです。
引越し大手に依頼しても、実際に来たのは下請けの業者で作業が粗かったりと注意が必要とのこと。
こうした経験から、兄は、自分で引っ越しすることを前提に、荷物が多く積める車を選んでいるほどです。
引っ越し用キャリーカートを購入
今回使ったのは 「Garvee キャリーカート」。

組み立ては、4つのキャスターを取り付けるだけ、工具も付いています。

組み立ては、15分かからないくらいです。

引っ越しの荷物運び用に、このキャリーカートを選んだ理由は次の通りです。
キャリーカートを選んだ理由
・耐荷重120kgで重い荷物も運べる
・100kg以上の荷物に対応する台車としては価格が比較的安い
・明るいカラーで部屋に置いても雰囲気を壊さない
・階段でも引いて運べる
・折りたたむとコンパクトに収納できる
引っ越しでは、重たい家電やダンボールを何度も運ぶことになるので、耐荷重は重要なポイントでした。
キャリーカートを使うと荷物運びが楽になる
実際に使ってみて感じたのは、
「持つ」と「転がす」の差が、想像以上に大きいことです。
キャリーカートを使えば、荷物を腕の力で持ち上げ続ける必要はありません。
重さはすべてキャスターに任せて、
転がすだけで運べます。
人の力は「持ち上げる動作」に限界がありますが、
転がす動きは驚くほど少ない力で済みます。
重たい荷物をカートに載せてロープで固定し、
あとは引いて運ぶだけ。
これだけで作業効率がかなり良くなり、腰への負担も大幅に減りました。
引っ越しは「持つ」より「引く」
引っ越し作業を実際にやってみると、
一番大変なのは重い荷物を持ち続けることです。
同じ荷物でも、
手で持って運ぶ → 腕や腰に大きな負担
キャスターで運ぶ → 軽く押す・引くだけ
という違いがあります。
キャリーカートを使うと、
荷物の重さが軽くなったように感じるほど楽でした。
キャリーカートが楽な理由
キャリーカートが重い荷物を容易に運べる理由は、3つあります。
- 荷物を持ち上げない(重さを車輪が支える)
- 引く力になるので摩擦が減る
- 車輪で滑り摩擦 → 転がり摩擦になる
転がり摩擦は非常に小さいため、
人力で運べる重さが一気に増えます。
階段でも荷物を運べるキャリーカート
このカートの便利な点は、
階段でも引いて運べることです。
普通なら、階段では荷物を持ち上げて運ばなければなりません。
しかしこのキャリーカートなら、
階段でも引いて運ぶだけで上り下りできます。
重たい荷物を無理に持ち上げる必要がなく、
引っ越し作業の負担がかなり減りました。
いろいろ使えるキャリーカート

キャリーカートは、引っ越しの荷物運びの他、アウトドアや釣りの重い荷物、箱買いした飲料水などでも役に立ちます。
兄の引越しの他、いろいろ使えそうだと思えたことも、購入の切っ掛けになりました。
まとめ キャリーカートで引っ越しが変わる
今回使ってみて感じたのは、
引っ越しの荷物運びは
「持つ」より「転がす」が圧倒的に楽ということです。
キャリーカートを使えば、
- 重い荷物でも楽に運べる
- 腰への負担が減る
- 作業効率が上がる
- 階段でも荷物を運びやすい
といったメリットがあります。
本当は、腰の負担を減らす 「アシストスーツ」や「マッスルスーツ」も気になっていたのですが、そこまでは手が出ませんでした。
それでも、キャリーカートのような便利な道具を使うだけで、
引っ越し作業の大変さはかなり変わると感じました。
昔は力仕事のイメージが強かった引っ越しも、
こうした便利な道具が増えてきて、時代が変わってきたなと感じます。




