寒くなると気になるのが、コートやセーターのクリーニング代。
特にコートは、1着で3,000円前後とそれなりの出費になります。
お気に入りの服ならまだしも、「そこまで高くない服」に
この金額をかけるのは正直悩ましいところ。
その結果どうなるかというと、
「ちょっと着たいけど出すのが面倒で、結局クローゼットにしまいっぱなし」
そんな服がどんどん増えていきます。
ドライマーク=家では洗えない?実はそうでもない
衣類の洗濯表示を見ると、
- 洗濯機OK
- 手洗いOK
- ドライクリーニングのみ
といった区分があります。
問題になるのは、

「水洗い不可でドライマークのみ」の衣類。
コートやセーター、ワンピースなど、意外と多いんですよね。
革が洗えるなら…ドライマークもいけるのでは?

以前、革製品用の洗剤「レザーウォッシュ」で革ジャケットを洗ったことがあり、
「革が洗えるなら、ドライマークの衣類もいけるのでは?」
と思い、見つけたのが
「UYEKI ドライニング」
レビューも多く評価も高め。
さらに「ドライマークのみでも洗える」との記載があり、試してみることに。
使い方はシンプル。つけ置き→軽く脱水だけ

使い方はかなり簡単です。
- 水30Lに洗剤15ml
- 衣類をたたんで5〜10分つけ置き
- 軽く脱水(20〜30秒)
- すすぎ1回 → 軽く脱水
- 陰干し
作業自体は手早くやれば20分もかからないレベル。
クリーニングに出す手間を考えると、かなり手軽。
実際にコートを洗ってみた結果

試しに、長年放置されていたコートを洗ってみると…
- つけ置きの水が茶色に(しっかり汚れが落ちてる)
- 気になっていたニオイが消える
- 生地の風合いも問題なし
- 内側の黒ずみも軽減


上の2つの画像は、洗う前と後です。
黒く汚れが目立つ部分は、原液をつけ、軽くブラシで部分洗いしています。
正直、「これ本当にクリーニングじゃなくて良さそう」と思うレベル。
丁寧に行えば、もっとキレイにできそうな手応えもありました。
セーターも問題なく洗える

続いてセーターも試しに。
- 薄手・厚手どちらも問題なし
- 繊維の傷みも感じない
- 型崩れも特に気にならず
こちらも、つけ置き後の水を見ると、
しっかり汚れが出ているのが分かるので安心感があります。
陰干しにはネットが便利
セーターなど型崩れが気になる衣類は、
平干しできるネットを使うとラク。
- 型崩れ防止
- 乾きやすい
- 省スペース収納(折りたたみ可)
このあたりも、自宅洗いを快適にするポイントです。
気になるニオイや使い心地
パッケージにオレンジが描かれているので香りが気になりますが、
- 洗濯後の香りはほぼ残らない
- 泡切れが良く、すすぎ1回でも十分
使いやすさも問題なし。
自宅で洗える範囲が一気に広がる
今回試してみて感じたのは、
- コート
- セーター
- ワンピース
- ブラウス
といった「ドライクリーニング前提の衣類」も、
意外と自宅で対応できるということ。
さらに、
- 革製品 → レザーウォッシュなどの専用洗剤
- ドライマーク → ドライニング
と使い分ければ、
ほとんどの衣類が自宅で洗える状態に。
まとめ
もちろん、大切な高級衣類はクリーニングが安心ですが、
- 出すほどでもない服
- 数が少ない衣類
- しまいっぱなしの服
こういったものは、
自宅洗いを試してみる価値ありです。
大した手間も時間もかからず、
想像以上にキレイになるので、
「洗濯のハードルが一気に下がる」感覚がありました。
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