長めのサイドテーブルを購入したところ、その組み立て中にちょっとしたトラブルが発生。

デスクの天板を扱っているときに手を滑らせ、壁にぶつけてしまい、壁紙を削ってしまいました。
サイズとしては小さいものの、見ればすぐ分かるレベルのキズ・
組み立てが終わって落ち着いて見てみると、
「これはちょっと気になる…」
となり、補修方法を探すことに。
壁紙補修、どうする?貼り替えはハードルが高い
壁紙補修を調べてみると、クロスを一部剥がして貼り替える方法が多く紹介されています。
ただこれ、
- 壁紙を大きくカットする必要がある
- 専用ローラーなど道具が必要
- 失敗すると余計に目立つ
と、DIYとしてはなかなかハードルが高め。
「失敗したら取り返しがつかない」という不安もあり、もう少し手軽な方法を探しました。
手軽にできる補修材を発見
そこで見つけたのが、壁紙用の補修材
「クロスの穴うめ材スーパー オフホワイト CA-04」
この補修材の特徴は、
- 塗って乾かした後、ドライヤーで温めると膨らむ
- 凹凸のある壁紙も再現できる
- 少量ずつ使えて扱いやすい
という点。
特に、今回のような「ボコボコした壁紙」には、膨らんで質感を再現できるのが大きなポイント。

早速、購入し使ってみることに。
実際に使ってみた補修手順

作業自体はシンプルで、
- 補修材をキズや割れに塗る
- 約10分ほど表面を乾かす
- ドライヤーで温めて膨らませる
- つまようじなどで形を整える
これだけ。
最初は「完全に乾いてから温める」と勘違いしてうまくいかなかったのですが、
“乾きかけで温める”のがコツでした。

細かい部分はつまようじを使って整えると、凹凸もかなり自然に再現できます。
仕上がりは想像以上

実際に作業を終えて見てみると、
- 正面からはほぼ分からないレベル
- 斜めから見るとわずかに違いが分かる程度
- 削れた跡とは思えない仕上がり
と、かなり満足度の高い結果に。
触ると多少質感の違いはあるものの、見た目ではほとんど気になりません。
使って分かったメリット・デメリット
良かった点
- ニオイがほとんどない(シンナー臭なし)
- 粘度があり塗りやすい
- 失敗しても削ってやり直せる
- 凹凸のある壁紙にも対応
気になった点
- 膨らませるにはしっかり温風を当てる必要あり
- 完全に同じ質感にはならない(触ると分かる)
小さなキズ・ひびならDIYで十分直せる
今回のように、
- 家具で削ってしまったキズ
- 壁紙の継ぎ目のひび割れ
- 画びょう穴
といった軽度のダメージであれば、わざわざ大がかりな補修をしなくても、こうした補修材で十分対応可能。
特に、「失敗してもやり直せる」という安心感は大きく、DIY初心者でも気軽に試せるのが魅力です。
壁紙の継ぎ目割れ補修にも
いつの間にか、壁紙の継ぎ目が割れて黒い線が目立つように。
原因は、冬の乾燥やエアコン暖房による影響が大きそうです。
壁紙は湿度40〜60%が理想とされており、乾燥しすぎも湿気もトラブルの原因になります。

今回は補修剤を塗って、つまようじでなぞるだけ。

思った以上にキレイに仕上がりました。
まとめ
壁紙のトラブルで焦りましたが、結果的には
手軽な補修材でほぼ分からないレベルまで修復できました。
原状回復が気になる場面でも役立つので、
壁紙のちょっとしたキズやひびで悩むときには、試してみる価値は十分あると思います。


