コンクリートやブロック塀の小さな赤い虫 タカラダニ 人に大きな害がなくても、見た目も悪く、簡単に駆除するなら

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2,3年前から、何となく、赤く小さな虫がいるのは、分かっていたんですが。いつの間にか、いなくなっていたため、放置していたんです。ところが、先日、兄が見つけ、駆除しなければとなりました。

これが、問題の赤い小さな虫です。調べたところ、『タカラダニ』という虫でした。赤い色も鮮やかで、タカラダニという名前も、ちょっと悪そうじゃない雰囲気があります。

一説によると、セミに、この赤い虫がくっ付き、それが、宝物を抱えているように見え、タカラダニと呼ばれるようになったそうです。

ただ、タカラダニというのは、この虫だけの名称ではなく、タカラダニと呼ばれるものが、40種類以上あります。

タカラダニのエサは、花粉やコンクリートの苔(こけ)、大きな昆虫の体液、アブラムシなどの小型の昆虫は、食べるとあります。

この虫、人に害があるようなものではなく、潰してしまうと、体液で稀に皮膚がかぶれることがあるくらいです。

コンクリートやブロック塀にいるタカラダニは、花粉や苔を食べ、日当たりが良いところを好むとあります。ただ、40度を超える環境になると、いなくなるそうです。

一年中、見かけるものではなく、5~6月に卵からかえり、成虫が7月まで見られ、寿命は3週間とのこと。卵で越冬するため、放置していると年々増えそうです。

タカラダニの天敵は、クモとあり。タカラダニ自体は、人に害がなくても、それを食べるクモが増え、クモの巣が多くて困るという話にはなるかもしれません。

人への害も少なく、ほっといても良さそうですが、小さくても赤いため、結構、目立ちます。これが、2,3匹見えるくらいなら、気にも留めないのですが。かなりの数なため、どうにかせねばとなりました。

駆除方法や対策は、簡単なものなら、水で流すだけでよく。水で流せば、タカラダニも流され、エサになる花粉も洗い流せるため、水だけでも十分という話もあります。

それなら、雨が降っただけでも、出なくなるんじゃないかと思うのですが。雨が降った翌日、どうなっているか様子を見に行くと、乾燥した場所をタカラダニが歩き回っていました。

防水スプレーを吹き付けておけば、タカラダニがいなくなるという話もあります。ただ、防水スプレーした場合、コンクリートの表面が白っぽくなり、これはこれで、困ります。

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最後は、やっぱり、殺虫剤となり、『虫コロリ アース スーパージェット』を買いました。これを購入した決め手は、効果が1ヶ月ほど続くことです。タカラダニは、5~7月と期間が限られており、1ヶ月効果があれば、かなり楽に防げます。

後ろの説明では、タカラダニが上の方にあり、意外と広く知られている虫なのかもしれません。

タカラダニが、出現する場所が広いため、ここに出られると困るというところだけ、スプレーしました。

タカラダニ自体は、殺虫剤を吹き付ければ、一瞬で動かなくなります。翌日、スプレーした場所を見に行くと、確かに、生きたタカラダニを見かけません。

まだ、使い始めて、1週間しか経っていないため、1ヶ月間の効果は確認できていないのですが。この感じなら、上手く行きそうです。

高圧洗浄機を使い、コンクリートやブロック塀の汚れを落としてしまえば、エサとなる苔や花粉も洗い流せるため、タカラダニの発生が抑えられそうな気もします。

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