化粧ポーチの修理 持ち手がついたフタの上が取れ、迷った時に便利な接着剤、硬いチャックも滑らかに

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前回の続きになるのですが。カビが取れて、母に渡したところ、その日のうちに、今度は、持ち手がついたフタの上が取れ、それも修理することに。

これが、化粧ポーチと取れたフタの部分。作りをみると、ちょっと無茶なようにも見えます。持ち手の部分が、接着剤でくっ付けただけなため、接着剤の強さだけでポーチの重さを支えることになります。

しかも、よく見ると、周りのチャックがある部分に接着剤を付け、それだけで、上の持ち手があるフタを貼ってる感じです。肝心の真ん中部分は、軽く接着剤がついている程度です。

元通りにするには、接着剤でくっ付け直せばいいのですが。接着剤も様々な種類があり、どんな接着剤がいいのか、いろいろ調べてみることに。

必要な接着剤は、チャックの部分、真ん中もそうなのですが、凹凸があるため、粘性があり、布も接着できるものを探しました。

すると、『スコッチ 超強力接着剤 プレミアゴールド スーパー多用途2』を見つけ、これを注文。透明、ホワイト、ブラックがあるのですが、透明を選びました。

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この接着剤の凄いところは、金属、木材、ポリプロピレン(プラスチックの一種)、エチレンプロピレンゴム(合成ゴム)、シリコーンなどが接着でき、屋外や水まわりにも使えて、だいたい、これで何でもくっ付きます。

用途には、各種工作・模型製作、装飾・ホビー系の接着、ポリプロピレン・透明アクリル製品の接着、バッグ・靴・小物、家具、家電のクッション部などと書かれています。

具体的には、金属製のスチール家具、木製家具、収納ボックス、防水パッキン、シリコーン製のスマホケースなどとあります。

容器に接着剤を出し、それを塗って、貼り付けるのですが。この接着剤、塗った後、5~10分ほど放置してから貼ります。外れやすい部分は、テープなどで固定。数時間~1日で固まります。

使ってみて、思ったよりもニオイが無く。固まるまで時間がかかるのも、瞬間接着剤と違い、ゆっくり作業でき、結構、良かったです。

固まる時間が長い方が、このような接着する部分が広い時には、ズレを修正できたり、非常に使いやすかったです。

最初に、外れかかったチャック部分を接着し、今度は、その上にフタを接着するため、2日かかっています。

こんな感じで、接着した部分をクリップで固定し、真ん中部分は、ペットボトルの重みで固定しました。

これで壊れる前よりも、フタを貼り付ける全面に、しっかり接着剤を塗ったため、今回は、かなり頑丈です。

化粧ポーチを囲むように付けられた合皮部分も、時間が経っているせいか、一部、はがれていました。

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今度は、そこに、革靴のひび割れなどの補修剤『サフィール 補修 クリーム ブラック』を塗ってみました。これは、合皮や革製品の補修に使えるというものです。

こんな感じで、はがれた部分も目立たなくなります。

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チャックの動きも硬かったため、シリコンスプレーを吹き付け、大分、動かしやすくなりました。

これで、無事、完成です。初めて、化粧ポーチを修理してみたのですが。今まで、やったことがないことだったため、分からないことも多く。

女性が扱うものなため、見た目が大事なんじゃないかなと思い、綺麗に仕上がるよう気を遣うところはありました。

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